このエンジン登場まで三菱製の3Lクラスのエンジンとして主流であった6G7型エンジンの後継にあたる。初登場は2006年10月にデビューした北米仕様のアウトランダーに搭載されてのことであり、日本においても日本仕様のアウトランダーに2007年10月のマイナーチェンジで搭載されているが、いわゆるエコカー減税・補助金開始後の2009年8月に行われたマイナーチェンジで搭載グレードがなくなっている。
アウトランダー登場以後の搭載例は2008年登場のパジェロスポーツのみとなっており、現存の車種に従来までのエンジンを置き換える形で搭載された例はない。また、耐久性を重視して、アウトランダーとほぼ時期を同じくして登場したパジェロには3Lエンジン搭載グレードでも従来型の6G72が搭載された。
2026年現在は、メキシコや中東等で販売されているパジェロスポーツに搭載されている。