三菱・4A9型エンジン
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4A9のプロジェクトは三菱自動車とダイムラー・クライスラー(現・ダイムラー)の共同作業として開始され、三菱自動車はエンジンの開発を担当した。製造はダイムラーの子会社である(以前は三菱自動車との合弁企業であった)ドイツのMDCパワー社にて行われていたが、現在は京都市の三菱自動車パワートレイン製作所で行われている。 4A9型のメルセデス・ベンツにおける型式はM135となり、4A90がM135 E13、4A91がM135 E15となっている。
4A9は三菱自動車の直4エンジン系列では初めて高圧ダイキャストアルミ合金製シリンダーブロックを採用した。その他、アルミ合金製シリンダーヘッド、DOHC4バルブ構造および(吸気側のみ)MIVEC可変バルブ機構を採用している。また、カムシャフトは従来の4G1型のタイミングベルトに代わり、タイミングチェーンで駆動される。