上ノ国駅

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所在地 北海道檜山郡上ノ国町大留鉄道用地[1]
北緯41度48分19.74秒 東経140度7分26.79秒 / 北緯41.8054833度 東経140.1241083度 / 41.8054833; 140.1241083座標: 北緯41度48分19.74秒 東経140度7分26.79秒 / 北緯41.8054833度 東経140.1241083度 / 41.8054833; 140.1241083
所属路線 江差線
キロ程 73.8 km(五稜郭起点)
函館から77.2 km
上ノ国駅
駅舎(2009年2月)
かみのくに
Kaminokuni
中須田 (3.2 km)
(6.1 km) 江差
所在地 北海道檜山郡上ノ国町大留鉄道用地[1]
北緯41度48分19.74秒 東経140度7分26.79秒 / 北緯41.8054833度 東経140.1241083度 / 41.8054833; 140.1241083座標: 北緯41度48分19.74秒 東経140度7分26.79秒 / 北緯41.8054833度 東経140.1241083度 / 41.8054833; 140.1241083
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 江差線
キロ程 73.8 km(五稜郭起点)
函館から77.2 km
電報略号 カニ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
1人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1936年昭和11年)11月10日[1]
廃止年月日 2014年平成26年)5月12日
備考 路線廃止に伴う廃駅
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上ノ国駅(かみのくにえき)は、北海道檜山郡上ノ国町大留(おおどめ)にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)江差線廃駅)である。かつては急行「えさし」の停車駅だった。電報略号カニ事務管理コードは▲141416[2]。上ノ国町の中心駅であった。

1988年(昭和63年)2月1日のJR松前線の廃止後は、当駅が北海道最西端の駅となっていた[1][注 1]

1976年の上ノ国駅と周囲約500m範囲。上が江差方面。島状だが駅裏片側使用の単式ホーム1面1線で、駅舎とホーム間に駅舎横の江差側に設けられた貨物ホームを利用する貨物積卸線が敷かれており、無蓋車が1輌留置されている。また駅裏にはもう1線貨物線が敷かれ、これも江差方に高床の貨物ホームを有していて、写真では3輌の無蓋車が留置されている。このホームには無蓋車専用積込み用のスロープも設けられていた。駅舎から島状の単式ホームまでは構内踏切があったが、この高床ホームへは乗降客のための構内踏切などの連絡設備は一切設けられていない。この駅裏の貨物ホームを外れた先にDCが1輌留置されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

駅構造

廃止時点では片面ホーム1面1線をもつ地上駅で、列車の交換はできなかった。 国鉄末期までは駅員が配置されていたものの、その後簡易委託駅となり、廃止時には江差駅が管理する無人駅となっていた。 駅舎は商工会を併設した日本家屋風の2階建てであった。駅裏側には石崎の鉱業所から運搬されたマンガン鉱石積込用貨物ホームが残されていた。

利用状況

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2011 3
2012 2
2013 1

駅周辺

駅跡

商工会が併設されていたためしばらく旧駅舎は残存していたが、大留地区複合施設の建設により旧駅舎は解体されることになり、商工会も2021年(令和3年)4月14日に事務所を仮移転した[6]。大留地区複合施設は2022年1月に完成。町民ギャラリーやキッズスペースが併設された多目的ホール等があり、バス待合所としても利用可能。商工会事務所も施設内に併設された[7][8]。同年4月1日からは函館バスの江差線廃止代替路線「江差木古内線」の停留所「大留」も複合施設前に移設されている[9]。なお、駅があった当時は、函館バス小砂子線の「上ノ国駅前」停留所が駅前の国道沿いにあったが、江差線廃止後の2020年10月1日に「大留」に統合されている[10]

駅前の国道228号北海道道5号江差木古内線の交差点(大留交差点)は、2021年10月に北海道では初のラウンドアバウトに改良された[11]

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
江差線
中須田駅 - 上ノ国駅 - 江差駅

脚注

関連項目

外部リンク

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