上村伸一
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千葉県印旛郡佐倉町(現・佐倉市)にて上村蔦松[3]の長男として生まれる[1]。札幌中学、二高を経て東京帝国大学法科へ進学。在学中の1920年(大正9年)10月に文官高等試験外交科(外交官及領事館試験)に合格。1921年(大正10年)、東京帝国大学法科卒業。同年、外務省に入省、牛荘官補に配属。昭和時代の幕開けを革命進行中のソビエト連邦駐在中に迎え、満州事変以降は中国外交の現場で奔走。満州で敗戦を迎え、その後シベリアで抑留された。帰国後外務省に復帰し、イギリス臨時代理大使、ドイツ公使、トルコ大使などを歴任した。 この間、1957年(昭和32年)5月27日には、皇居に招かれて昭和天皇にトルコ国事情に関する進講を行っている[4]。