佐藤英夫 (外交官)
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東京都出身。1972年(昭和47年)上智大学外国語学部を卒業後、牧師を志して神学校に進学。神学校の課程を中途にしてギリシャに移り、1977年(昭和52年)からはイスラエルに移る。テルアビブ大学でヘブライ語を学んで卒業。
留学費用を稼ぐために在イスラエル日本国大使館に勤務したのち、1982年(昭和57年)5月外務事務官に採用され外務省に入省する。1991年からワシントンD.C.在勤。1998年キャリア外交官に登用される。外務省文化交流部国際文化協力室長、在イスラエル日本国大使館参事官を経て、2005年(平成17年)8月、外務省中東アフリカ局中東第一課長。2008年(平成20年)1月、アフガニスタン駐箚特命全権大使。2009年(平成21年)7月 バーレーン駐箚特命全権大使。2011年(平成23年)9月1日からイスラエル駐箚特命全権大使。2014年(平成26年)8月29日から特命全権大使(文化交流担当)[1][2]。
2014年(平成26年)3月7日付のイスラエル紙ハアレツに寄稿し、安倍晋三首相の靖国神社参拝後、中国が同紙などで展開した対日批判に、「曲解された事実と歴史によって読者に誤解を与える」と反論した[3][4][5]。2015年外務省参与。 2023年、瑞宝中綬章受章[6]。