谷口禎一
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人物
関西大使として40年ぶりに大阪で暮らした際、イスラエル駐在経験をもとに「エルサレムも京都も資源のない国で人間が英知を絞って発展した」点を踏まえ、東京一極集中に対抗ではなく、「現実の東西格差を前提としたうえで、質で勝負する」ように助言。「“関西県”を作る発想はあまり賛成できない」が「大阪、京都、神戸など、それぞれの町が適正サイズと個性を目指す“関西圏”」として、「東京より長い歴史に培われた(関西の)伝統と独特の切り口」をもとに、世界への発信機能の強化を提言した[5]。
また、1994年ニュージーランド大使として駐在中、文楽協会理事長を務める旧知の上山善紀(近畿日本鉄道会長)の依頼で、谷口の故郷・大阪“発祥”の伝統芸能「文楽」(人形浄瑠璃文楽)のニュージーランドとオーストラリア遠征公演(人形使いの人間国宝の吉田玉男ら参加)に尽力した[6]。
著書
脚注
- ↑ 『現代物故者事典2006~2008』(日外アソシエーツ、2009年)p.404
- ↑ 谷口禎一氏死去/元駐ニュージーランド大使 - 四国新聞、2008年11月17日
- ↑ 産経新聞1993年4月9日夕刊各国大使人事 国際機関代表部大使に遠藤氏ほか5人
- ↑ 食糧増産援助に関する日本国政府と西サモア政府との間の交換公文
- ↑ 産経新聞1992年11月30日朝刊【多極インタビュー】特命全権大使(関西担当)谷口禎一さん
- ↑ 産経新聞1993年9月6日朝刊【にんげんネットワーク】文楽協会理事長・上山善紀さん(78)
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| 外務省大阪連絡事務所長 | |
| 大阪担当大使 | |
| 関西担当大使 | |
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| 全権公使(アンカラ駐在) |
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| 全権公使(テルアビブ駐在) | |
| 全権大使(テルアビブ駐在) |
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| 名誉総領事 | |
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| 総領事 | |