上連雀

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上連雀
三鷹警察署
三鷹警察署
上連雀の位置(多摩地域内)
上連雀
上連雀
上連雀の位置
上連雀の位置(東京都内)
上連雀
上連雀
上連雀 (東京都)
上連雀の位置(日本内)
上連雀
上連雀
上連雀 (日本)
北緯35度41分45.13秒 東経139度33分11.17秒 / 北緯35.6958694度 東経139.5531028度 / 35.6958694; 139.5531028
日本の旗 日本
都道府県 東京都
市町村 三鷹市
面積
  合計 1.89 km2
人口
2025年(令和7年)1月1日現在)[2]
  合計 25,857人
  密度 14,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
181-0012[3]
市外局番 0422 (武蔵野三鷹MA)[4]
ナンバープレート 多摩
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上連雀(かみれんじゃく)は、東京都三鷹市の地名[5]。現行行政地名は上連雀一丁目から上連雀九丁目。郵便番号は181-0012[3]

河川

三鷹市八幡前信号
(2025年9月)
都道12号線・中央線交差部
(2025年6月)

三鷹市北部に位置する。東から時計回りに、三鷹市下連雀、三鷹市野崎、三鷹市井口武蔵野市境南町、武蔵野市、武蔵野市関前、武蔵野市西久保、武蔵野市中町、武蔵野市御殿山と接する。

北端を玉川上水、南端を東京都道110号府中三鷹線人見街道)が通っており街区境界となる。北部を貫く中央本線の北側に一丁目、南側に二丁目から九丁目までが配置された構成となる。

地価

住宅地の地価は、2025年令和7年)1月1日公示地価によれば、上連雀一丁目11-3の地点で67万6000円/m2となっている[6]

歴史

1657年(明暦3年)1月の明暦の大火による神田連雀町(2025年現在の千代田区神田須田町神田淡路町付近)の被災者の替え地として、1658年(万治元年)に神田連雀新田(2025年現在の下連雀)が開発された。この神田連雀新田を拡大して開発されたのが2025年現在の上連雀地区である。

開発当初は連雀前新田と称されたが、享保の頃、新田開発の進捗とともに連雀新田が連雀村と改称され、京都(朝廷)に近い方を「上」と称し、江戸方に近い方を「下」と称す慣習により下連雀村に対して上連雀村となった。連雀の名の由来としては、「連雀」とは小板を使った背負い梯子のことで江戸神田の連雀の職人仲間が住んでいた町を連雀町と呼んでいた、とする説がある。

1941年(昭和16年)には住宅営団により住宅開発が行われ、10月には営団初の分譲が行われた。当時はケヤキクヌギの森に囲まれた古き良き武蔵野の雰囲気が残される一方、吉祥寺調布を結ぶバスが利用できるなど交通の便も良く、人気を集めた[7]

世帯数と人口

2025年(令和7年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目世帯数人口
上連雀一丁目 1,892世帯 3,202人
上連雀二丁目 1,454世帯 2,442人
上連雀三丁目 1,103世帯 1,870人
上連雀四丁目 1,745世帯 3,253人
上連雀五丁目 1,438世帯 2,722人
上連雀六丁目 1,608世帯 3,037人
上連雀七丁目 1,436世帯 2,891人
上連雀八丁目 1,603世帯 3,368人
上連雀九丁目 1,499世帯 3,072人
13,778世帯 25,857人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8][9]

丁目番地小学校中学校
上連雀一丁目全域三鷹市立第三小学校三鷹市立第四中学校
上連雀二丁目全域
上連雀三丁目全域
上連雀四丁目1~18番
26〜27番
その他三鷹市立第七小学校
上連雀五丁目全域
上連雀六丁目全域
上連雀七丁目全域
上連雀八丁目18番
その他三鷹市立南浦小学校三鷹市立第一中学校
上連雀九丁目2~14番
16~18番
その他三鷹市立第七小学校三鷹市立第四中学校

交通

鉄道

三鷹跨線人道橋(2024年に撤去)
(2024年1月)
三鷹通り、中央線交差部
(2025年9月)
三鷹駅南信号
(2025年9月)
隣接する街区の駅 バス利用で利用可能駅

JCJR中央線
JBJR中央・総武線各駅停車

JCJR中央線
SW西武多摩川線

JCJR中央線
JBJR中央・総武線各駅停車
IN 京王井の頭線

KO京王線

隣接する下連雀の三鷹駅への利用が大きい。三鷹車両センターが存在し中央線の輸送拠点となっている。また、路線バスで京王線調布駅方面へのバスが充実しており、潜在的な選択肢が豊富なのが特色である。

バス

…が周辺の路線を運行している。

道路

施設

三鷹図書館
(2025年9月)

脚注

関連項目

外部リンク

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