中国国際航空129便墜落事故
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129便の墜落現場 | |
| 出来事の概要 | |
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| 日付 | 2002年4月15日 |
| 概要 | 機長の経験不足によるパイロットエラー |
| 現場 |
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| 乗客数 | 155 |
| 乗員数 | 11 |
| 負傷者数 | 37 |
| 死者数 | 129 |
| 生存者数 | 37 |
| 機種 | ボーイング767-2J6ER |
| 運用者 |
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| 機体記号 | B-2552 |
| 出発地 |
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| 目的地 |
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中国国際航空129便墜落事故(ちゅうごくこくさいこうくう129びんついらくじこ)は、2002年4月15日に大韓民国の金海国際空港(釜山広域市)付近で発生した航空事故である。
2024年のチェジュ航空2216便事故が発生するまでは、韓国国内において最多の死者数を出した航空事故であった。
事故の概要

中国国際航空129便は、2002年4月15日8時37分(UTC+8)に中国・北京の北京首都国際空港を離陸し、韓国・釜山の金海国際空港へ向かっていた。着陸進入中の11時21分(UTC+9)、空港の北西約5キロメートルにある慶尚南道金海市の丘陵地帯に墜落した[1]。機体は右翼が木に接触し、その後胴体が墜落現場の斜面に激突した。この際の衝撃で機体はバラバラになり、主翼と機体尾部、両エンジンが分離した。機体は斜面を滑走して数本の木をなぎ倒したあと、炎上した。
この事故で乗員乗客166名のうち、副操縦士及び通信士を含む乗員8名と乗客121名の合わせて129名が犠牲になり、中国人機長を含む乗員2名、乗客35名の合わせて37名が重傷を負いながらも墜落現場から救助された。生存者が比較的多かったのは機体が山にこするように墜落したため、機体後部に着席していた乗客・乗員に対して衝撃が弱かったものと推測されている[2]。
事故当時、現場付近は厚い雲と濃い霧で飛行視界が悪かった(事故直後、悪天候のために近隣の空港は全面閉鎖された)。そのため管制官は事故機に、通常の進入コースである南側からのアプローチではなく、北側からの進入を指示していた。北側からの進入経路は旋回と滑走路への進入を目視に頼るものであるうえに、事故発生時の視界は約3キロメートルしかなかった。なお、乗客の国籍は韓国135名、中国19名、ウズベキスタン1名で、客室乗務員は全員、中国人であり、韓国人乗客の大半は中国旅行から帰国の途に就いていた団体客であった。
この時期、韓国では中国ブームであり、多くの観光客が事故機に搭乗していたため、大きな衝撃を与えた。
事故原因
映像化
- メーデー!:航空機事故の真実と真相 第15シーズン第3話「Turning Point」[3]

