中村行成
日本の柔道家
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来歴
福岡県福岡市出身。小学校1年の時に柔道を始める[1]。 東海大学卒業後、旭化成に入社。1993年、東海大学3年生時にハミルトン世界選手権で優勝。1995年、幕張世界選手権で決勝でクベルマルツに敗れ二位。 1996年、アトランタオリンピックには兄の佳央(95キロ以下級)と弟の兼三(71キロ以下級)との三兄弟出場を果たす。行成は男子65kg級では決勝でドイツのクベルマルツに敗れ銀メダルを獲得した。その後も日本国内ではトップを走り、1997年パリ世界選手権、1999年バーミンガム世界選手権(以後66キロ以下級)、2000年シドニー五輪に出場し、2001年の全本選抜体重別選手権で優勝。その後引退し2002年より旭化成柔道部コーチとして指導にあたる。また2003年からは全日本コーチ、2005年からは全日本シニア専任コーチも務める。
アトランタ五輪での不運
戦歴
- 1988年:全日本ジュニア体重別選手権大会 優勝
- 1989年 - 国際高校柔道選手権大会 優勝
- 1990年:世界ジュニア体重別選手権大会 優勝
- 1991年:全日本ジュニア体重別選手権大会 優勝
- 1993年:フランス国際柔道大会 優勝
- 1993年:東アジア大会 優勝
- 1993年:カナダ・ハミルトン世界柔道選手権大会 優勝
- 1994年:講道館杯日本体重別選手権大会 優勝
- 1994年:正力杯国際学生柔道大会 優勝
- 1994年:広島アジア競技大会 優勝
- 1994年:嘉納治五郎杯国際柔道大会 優勝
- 1995年:オーストリア国際大会 優勝
- 1995年:全日本選抜柔道体重別選手権大会 準優勝
- 1996年:フランス国際柔道大会 優勝
- 1996年:アトランタオリンピック 準優勝
- 1996年:嘉納治五郎杯国際柔道大会 優勝
- 1997年:パリ柔道世界選手権大会出場
- 1998年:ワールドカップ柔道国別団体選手権 優勝
- 1998年:バンコクアジア競技大会 優勝
- 1999年:フランス国際柔道大会 優勝
- 2000年:全日本選抜柔道体重別選手権大会 優勝
- 2000年:シドニーオリンピック柔道競技出場
- 2000年:講道館杯 優勝
- 2000年:アジア柔道選手権大会 優勝
- 2001年:全日本選抜柔道体重別選手権大会 優勝