久松真一 (脚本家)
From Wikipedia, the free encyclopedia
福岡県北九州市八幡東区出身。天理大学外国語学部フランス学科卒業後、天理教道友社出版部に勤務。1987年より2年間、富良野塾にて脚本家倉本聰に師事する。第五期生。
1991年、日本テレビの連続ドラマ『助教授一色麗子 法医学教室の女』(主演篠ひろ子)の最終回を執筆してデビュー。2004年、NHKのドラマ『玄海〜わたしの海へ〜』で、放送文化基金賞テレビドラマ部門本賞を受賞。2011年、WOWOWのドラマ『再生巨流』で、ATP賞テレビグランプリ2011、ドラマ部門優秀賞を受賞。同年、渡哲也、渡瀬恒彦の兄弟が40年ぶりに共演した話題のドラマ、ドラマ特別企画2011『帰郷』(TBS)を執筆。また俳優座劇場にて『贋作・水滸伝』(演出・宇治川まさなり)を上演、シアターコレドで上演した『ザ・ドライバー』(演出・水谷俊之)では、福島原発の問題に全く独自の視点、発想で切り込み、衝撃を与えた。また2016年佐藤浩市主演の映画『64─ロクヨン 前編/後編』の脚本を執筆、前後編合わせて観客動員270万人を超える大ヒットとなり、同作前編で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。