九十九里町
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| くじゅうくりまち 九十九里町 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 千葉県 | ||||
| 郡 | 山武郡 | ||||
| 市町村コード | 12403-6 | ||||
| 法人番号 | 8000020124036 | ||||
| 面積 |
24.44km2 | ||||
| 総人口 |
12,940人 [編集] (推計人口、2025年11月1日) | ||||
| 人口密度 | 529人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 東金市、山武市、大網白里市 | ||||
| 町の木 | クロマツ | ||||
| 町の花 | オオマツヨイグサ | ||||
| 町の鳥 | シロチドリ | ||||
| 九十九里町役場 | |||||
| 町長 | 浅岡厚 | ||||
| 所在地 |
〒283-0195 千葉県山武郡九十九里町片貝4099 北緯35度32分06秒 東経140度26分25秒 / 北緯35.53511度 東経140.44028度座標: 北緯35度32分06秒 東経140度26分25秒 / 北緯35.53511度 東経140.44028度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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| ウィキプロジェクト | |||||
九十九里町(くじゅうくりまち)は、千葉県東部の山武郡に属する町。九十九里浜の南部に位置し、都市雇用圏における東京都市圏に含まれる。紀州加太浦の漁民によって開かれた片貝(加太開)を中心とし[1]、漁業の町、イワシの町として有名である。
河川
歴史
沿革
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 山武郡片貝町・豊海町および鳴浜村の一部(作田)の新設合併により発足。
- 1960年(昭和35年)3月29日 - 片貝漁港起工式を挙行[3]。
- 1961年(昭和36年)3月1日 - 九十九里鉄道廃止。
- 1982年(昭和57年)7月30日 - 「いわしの町」のシンボルマークを制定。
- 1994年(平成6年)9月16日 - 地方拠点法に基づく長生・山武郡地方拠点都市地域指定
- 1998年(平成10年)3月20日 - 東金九十九里有料道路供用開始。
- 2003年(平成15年)5月18日 - 第125代天皇・皇后が19日まで視察。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)12月11日 - 町イメージキャラクター決定(愛称:くくりん)。
人口
平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、8.30%減の16,510人であり、増減率は千葉県下54市町村中51位、60行政区域中57位。2022年4月1日には過疎地域に指定された。
| 九十九里町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 九十九里町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 九十九里町
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
九十九里町(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
行政
経済
農業
平地を生かした稲作や野菜の生産が盛んである。
- 千葉県園芸特産地指定
漁業

九十九里町における漁業には、主にイワシまき網漁業、小型船舶によるハマグリ漁、観光遊漁船(釣船)の3種がある。有名な地引き網は、体験型観光としてのみ行なわれている。
水産加工業
主にカタクチイワシを原料とした水産加工が行われている。生産品目は、みりん干し、目刺、丸干し、煮干し、ごま漬け、野菜漬けである。なお、地元で採れる岩ガキは大ぶりで味がクリーミーである。
漁港
観光業
九十九里町における観光には海水浴、サーフィン、海釣りなどがある。1970年代頃まで九十九里町における観光といえば、夏季の海水浴が中心で、浜沿いには季節民宿が存在していた。しかし、自動車の普及と交通網の整備により、九十九里町は東京都の都心からの日帰り圏となったため、季節民宿は縮小傾向にある。
ガス事業
南関東ガス田の中にあり、天然ガスを産出する。なお町内のガス供給は町が行っている。
工業
- 町内の主な工場
- 日本製罐千葉工場
姉妹都市・提携都市
教育
交通
鉄道
町内に鉄道路線は通っていないが、路線バス・高速バスによる交通網が発達しており、東京駅や千葉駅のような主要駅への直接アクセスが可能である。
1926年(大正15年)から1961年(昭和36年)までは九十九里鉄道(鉄道路線)が通っていた。廃線後は九十九里鉄道バスが旧鉄道路線沿いを運行している。
かつて存在した鉄道
- 九十九里鉄道(1961年3月1日廃止)
バス路線

京成バス千葉イースト・小湊鉄道・九十九里鉄道によって路線が運行されており、東京駅や千葉駅と片貝やサンライズ九十九里を結ぶ高速バス、急行バスも運行されている。
- 九十九里鉄道
- 小湊鉄道
- 京成バス千葉イースト
- 【高速バス】バスターミナル東京八重洲 - 大網駅・サンライズ九十九里・白子中里海岸(小湊鉄道、京成バス千葉イースト)
- 【急行バス】千葉駅 - 東金駅・片貝駅(九十九里鉄道)
- 【急行バス】千葉駅 - サンライズ九十九里・白子車庫(小湊鉄道)
道路
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
名所・旧跡

- 伊能忠敬記念公園
- 関東地方甘藷栽培発祥の地碑
観光スポット
祭事・催事
- ふるさと祭り
- 夏の行事としては毎年八月の初めに片貝海水浴場にてレゲエナイトなどが行われている。
- 虫おくり
- 夏の伝統行事[9](毎年7月最終土曜日)
- 西の下の獅子舞
- 九十九里八坂神社に保存伝承されている獅子舞で、神輿の露払いとして獅子舞を伝習させたのが始まり。県の無形文化財に指定されている。
- 九十九里大漁節
- 千葉県の無形文化財に指定され、九十九里大漁節保存会によって保存伝承されている。
- 福の種まき
- 皇産霊神社でとり行われる例祭で、獅子舞・かっこ舞の奉納とともに行われる。
- 直売朝市
- 毎週日曜日(7時30分 - 8時30分)、九十九里町役場の駐車場で開催[10]。
名産品
工芸品
- 経済産業大臣指定伝統的工芸品
- 江戸硝子
- 伝統工芸品
- 上総木彫(木工品)
郷土料理
イワシ漁が盛んであったため、イワシを用いた郷土料理が多い[11]。
- 千葉ブランド水産物認定品[12]
- 九十九里地はまぐり
- いわし野菜漬
- 九十九里いわしのごま漬(農山漁村の郷土料理百選)
- B-1グランプリ出展料理やご当地グルメ
- はまぐりカレー
- 九十九里オーシャンビール(ご当地ビール)
- 郷土料理
文化財
| 番号 | 指定・登録 | 類別 | 名称 | 所在地 | 所有者または管理者 | 指定年月日 | 備考 |
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| 1 | 県指定 | 無形民俗文化財 | 九十九里大漁節 | 山武郡九十九里町片貝 | 九十九里大漁節保存会 | 昭和38年5月4日 | |
| 2 | 西ノ下の獅子舞 | 山武郡九十九里町西ノ下(八坂神社) | 西ノ下獅子舞保存会 | 昭和45年1月30日 | |||
| 3 | 記念物(史跡) | 伊能忠敬出生地 | 山武郡九十九里町小関2689 | 個人(九十九里町) | 昭和44年1月10日 | ||
| 4 | 青木昆陽不動堂甘藷試作地 | 山武郡九十九里町不動堂301-6 | 九十九里町 | 昭和44年4月18日 |



