亀山公園 (京都市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
「雨中嵐山」詩碑
保津川に面した公園の南の入り口に中華人民共和国の国務院総理を務めた周恩来が、京都留学中に嵐山で作ったと言われる「雨中嵐山」の詩を刻んだ石碑がある。中国の要人が関西を訪問した際にこの碑を訪れることが多く、中国人観光客の訪問も多い。
- 2010年9月27日に、この石碑に、ペンキがかけられているのが見付かった。「尖閣諸島中国漁船衝突事件」や、中国でのフジタ社員拘束問題との関連性が指摘されており、京都府警が捜査を行っているが、石碑の設置者である「周恩来総理記念詩碑建立委員会」は、問題が大きくなることを恐れてか、被害届の提出を見送るとしている[2]。
角倉了以像
詩碑に程近い場所に角倉了以像がある。現在の像は2代目で、1代目の像は大正元年に建立され、戦時中の資材供出で撤去された。現在の像は1988年に地元の有志が設置したものである[3]。
三条京阪の高山彦九郎像、円山公園の坂本龍馬像と並んで「京都三大銅像」の一つとされている[3]。
小倉百人一首文芸苑
小倉百人一首の歌碑のうち、亀山公園内には拾遺和歌集11首・古今和歌集24首・後拾遺和歌集14首の合計49首分が設置されている[4]。