京阪バス香里団地営業所
From Wikipedia, the free encyclopedia
2002年7月2日の時点以降、交野営業所の支所となっていたが、開設当初は枚方営業所の支所であり、「枚方営業所香里団地支所」あるいは、単に「香里団地支所」と呼ばれた。
最寄の停留所は「藤田川(とうだがわ)」であった。
運行範囲は京阪バスの営業所の中では最も狭く、枚方市南部と寝屋川市のごく一部の区域(京阪香里園の周辺)だけであった。
しかしながら、京阪バスでは1960年代に初めてワンマンカーを導入したり、1990年代前半までは車内の回数券自動販売機を備えるなど、先進的なサービスを行っていた。またHIMRエンジン搭載の低公害バスを配属させていたが後に廃車された[注 1]。
2022年3月31日をもって閉所。跡地はコンビニエンスストアとなっている[1]。
廃止時点での担当路線は香里団地線[注 2]と津田香里線9A号経路[注 3]の大部分で、いずれも交野営業所に移管した[2]。過去には釈尊寺団地線[注 4]や東中振山之上線を担当していたこともあったが、いずれも当営業所廃止前に交野に移管されている。また枚方・高槻・交野・山科・男山とともに京都競馬場線も一部担当していた。詳細は該当項目をそれぞれ参照。なお廃止時点での管轄路線はいずれも運賃が均一制の為、移管直前まで管轄車両はいずれも整理券発行機が取り付けられていなかった。
長らく日野製の大型車のみの配備であったが、東中振線(現在の東中振山之上線のうちの『い』号経路)の開設に伴ってEタイプの小型車(日野製)が配備され[注 5]、さらに中型長尺ノンステップバスの導入により三菱ふそう製の車両も配備されるようになった。他に2009年まで中型短尺車を1台所有していた。