Wikiwand AI

仲川輝人

日本のサッカー選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

仲川 輝人(なかがわ てるひと、1992年7月27日 - )は、神奈川県川崎市川崎区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはフォワード(ウインガー、センターフォワード)、ミッドフィールダー(サイドハーフ)。元日本代表。

愛称 テル、GT-R
カタカナ ナカガワ テルヒト
ラテン文字 NAKAGAWA Teruhito
国籍 日本の旗 日本
概要 仲川 輝人, 名前 ...
仲川 輝人
名前
愛称 テル、GT-R
カタカナ ナカガワ テルヒト
ラテン文字 NAKAGAWA Teruhito
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1992-07-27) 1992年7月27日(34歳)
出身地 神奈川県川崎市川崎区
身長 161cm[1]
体重 57kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 FC東京
ポジション FW(WG、CF)
MF(SH)
背番号 39
利き足 右足
ユース
2005-2010 川崎フロンターレ
2011-2014 専修大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2015-2022 横浜F・マリノス 140 (35)
2016 →FC町田ゼルビア(loan) 12 (3)
2017 →アビスパ福岡(loan) 18 (0)
2023- FC東京 111 (12)
代表歴2
2019 日本の旗 日本 2 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年6月10日現在。
2. 2019年12月18日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj
閉じる

2019年のJ1リーグの得点王(15得点)、MVP受賞者。

来歴

プロ入り前

川崎フロンターレのアカデミー出身[2]。トップチーム昇格は果たせず、2011年に専修大学に進学[3]。 2013年、3年次に関東大学1部リーグ得点王を獲得[4]。ユニバーシアード代表にも選出されるなど大学No.1FWと評されていたが[5][6]、2014年10月19日、試合中に右膝前十字靭帯および内側側副靱帯断裂、右膝半月板損傷という大けがを負う[7]。 同大学の二学年先輩に鈴木雄也、一学年先輩に長澤和輝[8]・下田北斗、同期に北爪健吾、一学年後輩に福島春樹らがいる。

長期間プレーできない状態であったにも関わらず獲得オファーを提示した横浜F・マリノスへの2015シーズンからの加入が内定[4][9][10]。なお、大学時代には浦和レッズのトレーニングキャンプに参加したこともあった[11]。

横浜F・マリノス

10ヶ月に及ぶリハビリを経て[12]、2015年9月6日、天皇杯2回戦のMIOびわこ滋賀戦でプロ初出場。9月12日、J1リーグ・2ndステージ第10節のアルビレックス新潟戦でリーグ戦初出場を果たした。

2016年5月25日、ナビスコカップGL第6節の新潟戦でプロ初ゴールを記録した[13]。同年9月6日、FC町田ゼルビアへの育成型期限付き移籍が発表された[14][15]。町田ではリーグ戦12試合3ゴールを記録。

2017年、横浜FMへ復帰したが[16]、リーグ戦出場はなく7月24日にアビスパ福岡への期限付き移籍が発表された[17]。福岡ではリーグ戦18試合無得点だったが、J1昇格プレーオフ決勝で先発するなど経験を積んだ。

2018年、横浜FMに再復帰。序盤はベンチ外が続いたが、5月2日のJ1第12節・ジュビロ磐田戦でJ1初ゴールを決めるとそれ以降から出場機会が増加。5月19日、J1第15節のV・ファーレン長崎戦ではプロ入り初となる1試合2ゴールを決めた[18]。9月29日、J1第28節のベガルタ仙台戦では、ハーフウェイライン付近からドリブルを仕掛け、相手DFを股抜きでかわしてゴール。9月度の月間ベストゴールに選出されるなど[19]、残留争いに巻き込まれたチームの中で存在感を発揮。この年はリーグ戦自己最多の24試合9ゴールを記録した。

2019年、5月3日のJ1第10節のサンフレッチェ広島戦でJ1において令和初ゴールを決めた[20]。この年は前年からの好調を維持し、年間通して高いパフォーマンスを発揮。リーグ戦で33試合15ゴール9アシストを記録し、チームの15年ぶり4度目のリーグ優勝の立役者となった。仲川個人は得点王とMVP、ベストイレブンを獲得した[21][22]。なおチームメイトであるマルコス・ジュニオールも15ゴールを決め得点王となっており、同一チームから2人の得点王輩出はJリーグ史上初の事例となった[21]。

2020年、2月19日のACLGS第2節のシドニーFC戦で2ゴールを挙げて、AFC第2節のベストプレーヤーに選出された[23]。8月26日、J1第29節の北海道コンサドーレ札幌戦でリーグ戦今季初ゴールを挙げた[24] が、自身の怪我の影響もあり、リーグ戦18試合2ゴール6アシストに終わる。

2021年7月にヴィッセル神戸から獲得オファーを受けるも横浜FMに残留[25]。

2022年は2月19日、J1開幕戦のセレッソ大阪戦で同点ゴールを挙げると、続く2月23日のJ1第9節・川崎戦では2ゴールを決めチームの今季初勝利に貢献し、好スタートを切った[26]。リーグ戦31試合に出場。先発出場は怪我や同じウイングの水沼宏太、エウベルらの台頭もあって15試合に留まり苦しんだが、11月5日に行われたJ1最終節の神戸戦では、途中出場後にチームの優勝を引き寄せる3点目を挙げた。最終的にはリーグ戦7ゴール6アシストを記録し、3年ぶり5度目の優勝に貢献した[27]。

FC東京

2022年11月28日、2023年からFC東京へ完全移籍で加入することが発表された[28]。

日本代表

2019年12月、EAFF E-1サッカー選手権2019に出場する日本代表に初選出され[29][30]、同月14日の香港戦で初出場。

人物・エピソード

  • 2019年、横浜FMのトップパートナーである日産自動車にちなみ、背番号を19から23(日産→にっ・さん)へ変更[31]。
  • 日産・GT-Rの大ファン。自身のSNSなどでも度々GT-Rに関する投稿をしており、2019シーズン終了後の「23得点に絡むことが出来たので、日産自動車さんどうかGT-Rを…ご検討お願いします笑」という仲川のツイートがきっかけとなり[32]、2020年1月11日に開催された横浜FMの新体制発表会において、昨季の得点王とMVP獲得の活躍を讃える意味も込められ、生産元の日産自動車よりGT-Rが贈呈された[33][34]。
  • 2023年に移籍したFC東京では、オフィシャルスポンサーで経営元のMIXI(ミクシィ)とサンキューにちなみ、背番号39を選択[35]。
  • 2019年12月8日に行われたJリーグアウォーズでMVPと得点王を受賞するも、前述のE-1サッカー選手権の代表に選出され韓国にいたため、会場と中継を繋いでの参加となった[36]。
  • ルーティンが多いことで知られ「オレンジジュースを飲む」「体毛を剃る」「手首にテーピングを巻く」「アゲアゲ系の曲を聴く」など10個を越える[1]。そのため、試合前の円陣に遅れることが多い[37]。

所属クラブ

個人成績

さらに見る 国内大会個人成績, 年度 ...
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2015横浜FM19J120001030
20164051-91
町田25J2123--123
2017横浜FM19J100410041
福岡24J2180--180
2018横浜FM19J1249104303713
201923331520103615
202018210-192
20212825400336
20223170010327
2023FC東京3927431-305
20243463010386
20253321051393
2026J1特別170--170
通算日本J1 23447341112028059
日本J1特別 170--170
日本J2 303-00303
総通算 28150341112132762
閉じる

太字はリーグ最多

その他の公式戦

さらに見る 国際大会個人成績, 年度 ...
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2020横浜FM2363
202260
通算AFC123
閉じる
出場歴

タイトル

クラブ

横浜F・マリノス

個人

選抜・代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 2試合 0得点(2019年)
さらに見る 日本代表, 国際Aマッチ ...
日本代表国際Aマッチ
年出場得点
201920
通算 20
閉じる

出場

さらに見る No., 開催日 ...
No.開催日開催都市スタジアム対戦国結果監督大会
1. 2019年12月14日大韓民国の旗 釜山九徳総合運動場香港の旗 香港○5-0森保一EAFF E-1サッカー選手権2019
2. 2019年12月18日釜山アジアド主競技場大韓民国の旗 韓国●0-1
閉じる

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks