佐幌川
北海道の河川
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行政指定
流路
名称の由来
自然について
歴史
経済
開拓当初(1899年〈明治32年〉ころ)は、佐幌川へ流れる支流を利用し、早くから水力による澱粉製造が行われていた[5]。
鉄道(根室本線として1907年〈明治40年〉に開通)敷設工事に伴う線路用枕木の需要増加に加え、明治時代末期から大正時代初期には、家屋建築による木材需要も高まった。このため、佐幌川流域の国有林の立木の払い下げにより、冬山造材された丸太が、佐幌川を流送されて陸揚げされた[6]。
大正時代末期には酪農が流域で開始され、1928年(昭和3年)に清水町に練乳工場(明治乳業)が設立され、1946年(昭和21年)に北海道農業試験場畜産部(現在の北海道立総合研究機構畜産試験場)が札幌市から移設され、1956年(昭和31年)には、流域の平野が集約酪農地域に指定され、十勝地方の酪農の中心となった。
支流
流入する一級河川は、上流から順に以下のとおり。
- 下新内川
- ビタラウシ川
- ペンケ新得川
- パンケ新得川
- 九号川(パンケ新得川への流入)
- 中新得川
- ペンケオタソイ川
- 安田川(ペンケオタソイ川への流入)
- パンケオタソイ川
- 南新得川
- 上佐幌川
- イワシマクシベツ川
- 金平川
- ペケレベツ川
- ナイ川(ペケレベツ川への流入)
- 小林川
主な橋梁
- 南新内橋
- 新得大橋 - 国道38号
- 新得橋
- 二条橋
- 新栄橋 - 国道38号
- 橘井橋
- 真心橋
- 神居橋 - 国道38号
- (根室本線)
- (根室本線)
- 古潭橋
- 古潭橋 - 国道38号
- 暁橋
- 清水橋 - 国道274号
- 佐幌橋 - 道道718号 忠別清水線
(十勝川に流入)


