佐藤繊維
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紡績部門
糸づくりから製品の仕上げに至るすべての工程において「日本のものづくり」を大切にし、オリジナリティ豊かな製品を世界に向けて発信している。
創業当初から続く紡績部門は、ウールや獣毛系の特殊形状意匠糸や工業用紡績糸に加え、コットン、リネンなど植物性天然繊維の企画開発にも注力している。
ニット製造部門
自社ブランドのプロダクト、OEM、ODMの研究開発、企画、製造のすべてを国内で行っている。本社併設のニット工場では、自動横編機約60台が稼働。[1]
アパレル部門
2009年 Sato-S²(株)(サトウエススクエア)自社ブランドの販売会社として設立。M.&KYOKO、FUGAFUGA、アクセサリーヤーンMASAKI(手芸糸)、Bois de Boulogne、991(メンズ)[2] などのブランドの卸売販売・営業と国内の直営店舗や本社敷地内に併設するセレクトショップGEA(ギア)の運営。[3] 佐藤繊維グループ会社のPR業務を担う。
歴史
沿革
- 1932年(昭和7年)-山形県寒河江市にて初代社長、佐藤長之助により創業。[4]
- 1954年(昭和29年)-梳毛紡績設備を整え、2代目社長、佐藤忠雄により会社化。
- 1964年(昭和39年)-3代目社長、佐藤安男によりニット製造部門を新設し、レディスニットウェアの製造を始める。
- 1973年(昭和48年)-コンピューター制御横編機を導入。
- 1997年(平成9年)-佐藤正樹がイタリアの紡績工場を見学。イタリア人技術者のクリエイティビティに感銘を受け、オリジナルの特殊意匠糸の開発をスタートする。[4][5]
- 1998年(平成10年)5月-トライスピン試験機を導入。
- 2000年(平成12年)
- 11月 特殊意匠糸「マグマ」完成。
- 12月 ジャパンクリエーション初出展
- 2001年(平成13年)-自社ブランド「M.&KYOKO」をニューヨークにて発表。[6]
- 2003年(平成15年)3月-M.&KYOKOをニューヨークアパレル展示会「コーテリー」に出展。
- 2005年(平成17年)-4代目社長に佐藤正樹が就任。[4]
- 2006年(平成18年)-極細モヘア糸「風雅FUUGA」完成。
- 2007年(平成19年)-ピッティフィラーティ展(イタリア、フィレンツェ)に初出展。以降毎年7月に出展。[2]
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)3月-M.&KYOKO「TORANOI」(パリ)に初出展。以降、毎回出展。
- 2014年(平成26年)4月-パートナーシップ契約のもと台湾、高雄にて「M.&KYOKO」ショップがオープン。その後、台湾内にM.&KYOKOとFUGAFUGAの2ブランドで6店舗を展開。
- 2015年(平成27年)-山形県寒河江本社敷地内にセレクトショップ「GEA」(ギア)をオープン。[3][9]
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年)-ピッティフィラーティ/spring&summer展(毎2月)への出展もスタート。
本社・工場
- 本社 〒991-0053 山形県寒河江市元町1-19-1
- 東京事業部/Sato-S²サトウエススクエア 渋谷区東2-1-11
- 大阪出張所(大阪市中央区)
- 三泉工場(山形県寒河江市)(紡績)
- 第2工場(山形県寒河江市)(ニットプロダクト)