佐賀県防災航空隊

From Wikipedia, the free encyclopedia

佐賀県防災航空隊(さがけんぼうさいしょうぼうこうくうたい)とは佐賀県消防防災ヘリコプター及び防災消防航空隊を運用する組織。 2020年4月に発足[1]。隊員は県内の消防本部から派遣された消防隊員9名で構成される。

任務は救急、救助、消防活動、災害時の偵察救助活動で 佐賀空港を拠点に2021年3月28日から運航が開始される予定。防災ヘリの愛称は県鳥カチガラスが郷土に奇跡をもたらすとの意味を込め「かちどき」と命名。機体番号「JA153L」は県産イチゴ「いちごさん」から取っている。

使用機体 BK117 D-2
定員 10人(標準座席)
全長 13.64m
全高 3.95m
ローター直径 11.00m(胴体1.73m)
空虚重量 1,919 kg (4,231 lbs.)
最大離陸重量 3,700kg (8,157lbs.)
動力 チュルボメカ アリエル 2Eターボシャフトエンジン
最大速度 268.54km/h
巡航速度 248km/h
航続距離 740km
実用上限限度 5,485m/ホバリング限界高度 3,445m

BK117は、川崎重工と独MBB社(現AHD=エアバス・ヘリコプターズ・ドイツ社、以下エアバス社)が、1977年から国際共同開発を続けてきたヘリコプター。優れた運航・安全性能により警察、消防、報道、さらにドクターヘリとして採用されている。

防災航空隊導入までの流れ

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI