熊本県防災消防航空隊
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| 熊本県防災消防航空隊 | |
|---|---|
| 都道府県 | 熊本県 |
| 所属 | 熊本県総務部防災消防課 |
| 規模 | 救助隊員8名、操縦士3名、整備士3名、運航管理1名、所長1名、事務職員1名 |
| 保有機数 | 1機(JA90MT) |
| 設立年 | 2001年4月1日 |
| 基地 |
熊本空港 熊本県菊池郡菊陽町大字戸次1698 |
| 出動状況 | 342回(火災6、救助7、救急312、広域応援15、その他2。2017年)[1] |
| 運航委託 | 天草エアライン株式会社 |
| ウェブサイト | 熊本県防災消防航空隊 |
熊本県防災消防航空隊(くまもとけんぼうさいしょうぼうこうくうたい)は熊本県の消防防災ヘリコプターを運用している組織で、熊本県庁の機関の一つであり、隊員は県内消防本部から派遣された救助隊員により構成されている。任務は救急・救助・消防活動・災害応急対策・広域応援である。防災ヘリコプター相互応援協定を大分県、鹿児島県、宮崎県、長崎県と結んでおり、県外でも活動している。また緊急消防援助隊の部隊として2011年(平成23年)3月に発生した東日本大震災(宮城県石巻市)に派遣されている(東北被災地での活動は8日間)、平成24年7月九州北部豪雨でも活動した。運航管理は天草エアライン株式会社に委託している。
熊本県では、ドクターヘリと防災消防ヘリ「ひばり」の2機が相互にその役割を補充し、ヘリ運航に関する4つの基幹病院が連携して救急医療を行う「熊本型」ヘリ救急搬送体制を構築している。そのため、防災ヘリ「ひばり」はドクターヘリ的な運用もなされており、他の都道府県の防災航空隊に比べ、救急活動件数が極端に多いのが特徴でもある。