何でもウメェー

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何でもウメェー』(なんでもウメェー、原題:Billy Boy 公開:1954年5月8日)は、アメリカ合衆国の映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー (MGM) に所属していたアニメーターのテックス・アヴェリーによる作品のひとつ。

内容

片田舎の農家に住むお人好しのオオカミが、捨て子となった子ヤギのビリーを預かることになった。食いしん坊のビリーは丈夫な歯を持ち、あたりのものは全て食べてしまう。さすがのオオカミもこれには困り果て、に縛り付けて遠くへ飛ばそうとしたり、車に乗せて外へ連れ出したりするが、何でも食べてしまうビリーから逃れることはできない。そこで線路へビリーを連れて行くと、ビリーは果てしなく続く線路を食べながら去って行く。オオカミはこれで一安心と思いきや、何と全米の線路を食い尽くして戻ってきてしまう(全米の各州を回ったため、身体中にスタンプが押されている)。戻ったビリーに家を食べられてしまったオオカミは、月明かりに目覚めてあきれ返ってしまう。最後はロケットにビリーを縛り付けて月まで飛ばしてしまう。するとその月がビリーに食べられ、みるみるなくなってしまう。暗くなったところでオオカミがマッチに火をつけ、「これで安心して眠れますね」というハッピーエンドとなる。旧地上波放送ではなぜか元のクレジットがOP後に流れた。

登場するキャラクター

日本でのTV放映

外部リンク

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