信濃境駅
長野県諏訪郡富士見町境にある東日本旅客鉄道の駅
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歴史
地元からの請願により、建設地と建設費を地元が負担して建設された[2]。
年表
- 1928年(昭和3年)11月1日:鉄道省中央本線の新駅として開業[3]。旅客および貨物の取り扱いを開始[3]。駅名は、開業当時の村名である長野県諏訪郡境村に由来する。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道に移管[4]。
- 1970年(昭和45年)10月1日:貨物の取り扱いを廃止[3]。
- 1984年(昭和59年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[3][6]。
- 2014年(平成26年)4月1日:東京近郊区間に編入される[7]。
- 2017年(平成29年)4月1日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[8]。終日無人化[9]。
- 2025年(令和7年)2月:駅番号にCO 52を設定[10]。
駅構造
利用状況
JR東日本によると、2000年度(平成12年度)- 2015年度(平成27年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。
| 1日平均乗車人員推移 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 出典 |
| 2000年(平成12年) | 244 | [利用客数 1] | ||
| 2001年(平成13年) | 225 | [利用客数 2] | ||
| 2002年(平成14年) | 200 | [利用客数 3] | ||
| 2003年(平成15年) | 202 | [利用客数 4] | ||
| 2004年(平成16年) | 189 | [利用客数 5] | ||
| 2005年(平成17年) | 189 | [利用客数 6] | ||
| 2006年(平成18年) | 168 | [利用客数 7] | ||
| 2007年(平成19年) | 171 | [1][利用客数 8] | ||
| 2008年(平成20年) | 162 | [利用客数 9] | ||
| 2009年(平成21年) | 153 | [1][利用客数 10] | ||
| 2010年(平成22年) | 189 | [利用客数 11] | ||
| 2011年(平成23年) | 184 | [利用客数 12] | ||
| 2012年(平成24年) | 44 | 147 | 191 | [利用客数 13] |
| 2013年(平成25年) | 46 | 138 | 185 | [利用客数 14] |
| 2014年(平成26年) | 44 | 125 | 169 | [利用客数 15] |
| 2015年(平成27年) | 45 | 120 | 166 | [利用客数 16] |
駅周辺
エピソード
TBSのテレビドラマ「青い鳥」で、豊川悦司演ずる主人公が駅員を務める「清澄駅」として撮影に使われた[1]。「清澄駅」の位置は撮影に使われた当駅と、隣駅の富士見駅の間にあるという設定になっている。当時のTVガイドによれば、JR東日本などに「どこの駅なのか」を問い合わせる電話が相次いでいて、中には「もしもし、TVガイドですが」と身分詐称する者までいたという。
駅舎内部にはこれを記念してドラマの各場面の写真などが飾られ、当駅に設置されている駅ノートにはドラマのファンが多く書き込みを残している[1]。ちなみに、当駅はかつて簡易委託駅で、常備券のみの発売だったが、ドラマ撮影時は券売機のセットを設置していた。
2006年(平成18年)には、「嫌われ松子の一生」でも当駅が使われたが、その番組プロデューサーは「青い鳥」でも制作に携わった貴島誠一郎である。
その他
信州ワンデーパスのフリーエリアでは当駅が南端となっているが中央線としては隣の小淵沢駅まで対象である。
