児玉兼慎
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2019年3月に全日本新空手道連盟主催「第30回全日本新空手道選手権大会 K-2 GRAND PRIX 2019」に出場し、軽中量級で優勝[2]。特別賞として「ガッツファイト賞」を受賞した[2]。優勝特典として同年6月にONE Championshipの練習拠点であるシンガポールのメガジム「EVOLVE」のトレーニングキャンプ遠征に参加[3]。
2020年1月に『格闘代理戦争』(AbemaTV)に出演し、魔裟斗率いる魔裟斗軍の選手として「10代同士によるスペシャルマッチ」に出場し、不可思率いる不可思団の伊藤渚と対戦し判定勝利[4]。同年11月にKrushでキックボクサーとしてプロデビューし、古宮晴に判定勝利[5]。プロ2戦目では提髪和希に判定で敗北するが、その後4連勝[6]。
2023年2月に第4代Bigbangスーパーライト級王者の昇也からダウンを奪って勝利し、6月にKNOCK OUTとの対抗戦で大谷翔司に判定負け[6]。2024年1月に第6代Krushライト級王者・瓦田脩二にKO勝利[6]。
2024年6月開催の「Krush.162」の対戦カード発表会見に出席し、龍華との対戦を発表[6]。龍華に対して執拗に挑発し、会見終盤では「いろいろな格闘技があるけれど、BreakingDownとか見ているヤツら、厳しいって。モテない。そいつらは黙って俺らの試合を見ろ。じゃないと厳しい」などと発言した[6]。その後、練習中に右第3中足骨骨折により全治2か月と診断されたため「Krush.162」を欠場[7]。同年12月に開催された「Krush.168」では、元Krushライト級王者の伊藤健人に判定勝利[8]。
2025年2月開催の「Krush.171」の記者会見ではライト級ワンデートーナメントに出場することが発表され、同トーナメントに出場する天野颯大、弘輝らを挑発すると乱闘に発展[9]。同トーナメントに出場する昇也は乱闘を見て「BreakingDownのオーディションみたいで面白かったです」と話した[10]。トーナメントでは天野颯大に判定負けし、1回戦で敗退したが、この試合を観た武尊は「めちゃくちゃ良い試合だった」とXに投稿し、K-1プロデューサーの宮田充もこの試合をベストバウトに選出した[11]。
2025年3月14日、レオナ・ペタスが開催した記者会見にて永坂吏羅とともにレオナ・ペタス率いるK-1反体制ユニット「RibelLion」への加入を表明[12]。永坂による大久保琉唯への批難に同調し「イケメンって詰まらないのって知ってます?本当に詰まらないですよ。顔だけで生きているから。結構イケメンを見て来たけど、まとめてマジで詰まらない」などと発言した[12][13]。
2025年4月に開催された「Krush.173」のメインイベントで上野空大と対戦し、3ラウンド終了間際に左フックでKO勝利[14]。試合直後に「RibelLion」がリングに乱入し、勝利者トロフィーを股間にあてがうパフォーマンスを見せるとブーイングが起こった[15]。
2025年5月31日に横浜BUNTAIでK-1が開催した「K-1 BEYOND」を会場で観戦していたBreakingDown選手の井原良太郎、村田将一らを挑発し、村田にペットボトルの水を噴射すると乱闘に発展[16]。その場にいた木村“フィリップ”ミノルや朝久兄弟(朝久裕貴、朝久泰央)らが制止する事態となった[16]。K-1プロデューサーの宮田充は大会後の総括の場で児玉がSNS上でBreakingDownの選手と揉めている件について触れ、以下のように話した[16]。
聞くところによると児玉兼慎が先に手を出したというか、水をかけた。こういうのは繰り返さないようにしないといけないし、そういうのをやっていいんだと若い選手がまねするといけないんで。X上のBDの選手たちとのやりとりがきっかけなのであれば、注意をして止めるところは止めたりしなきゃいけない。彼ら(井原ら)はお客さんという立場だと思うんで、それがK-1の選手からケンカを売ったじゃないけど、そういうものであれば、やっぱり指導が必要かなって思う。 — 宮田充[16]