ジョリー (格闘家)

From Wikipedia, the free encyclopedia

本名 四至本ジョリー竜馬
通称 安保瑠輝也の愛弟子[1]
危険な金獅子
生年月日 (1997-04-23) 1997年4月23日(28歳)
ジョリー
基本情報
本名 四至本ジョリー竜馬
通称 安保瑠輝也の愛弟子[1]
危険な金獅子
生年月日 (1997-04-23) 1997年4月23日(28歳)
出身地 日本の旗 日本 和歌山県
所属 創道塾
→MFL team CLUB es
→FIGHTER’S FLOW
身長 169cm
体重 61.0kg
リーチ 171cm
階級 バンタム級
バックボーン 極真空手
ストリートファイト
テンプレートを表示
ジョリー
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
登録者数 16.3万人
総再生回数 約1億6936万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年3月10日時点。
テンプレートを表示

ジョリー1997年4月23日[2] - )は、日本総合格闘家実業家FIGHTER’S FLOW所属[2]。師匠は安保瑠輝也[3]。本名、四至本ジョリー竜馬(ししもとジョリーりょうま)[4]和歌山県出身[3]

プロデビュー

日本人の父とフィリピン人の母との間に[注 1]神奈川県横浜市で生まれ、和歌山県で育つ[3]。8歳から18歳まで極真空手を学ぶも、中学生のころに不良の道へ走る[2][5]暴走族に入り、喧嘩を繰り返した末に5回ほど傷害で逮捕され、高校2年生の時に高校を退学になる[3]。傷害事件で1400万円の慰謝料を請求されたことで、両親からは「自分で払え。いい企業に入るために高校に入り直せ」と告げられ、高校に再入学して20歳で高校を卒業[3]。慰謝料支払いのためにキャッチの仕事など夜の仕事を始め、2017年に20歳でキャバクラ店を経営[3]。同年にアマチュア修斗東海選手権バンタム級トーナメントに出場し、優勝[2]総合格闘技は「繁華街の夜の帝王」になることを目的に18歳から習い始めていた[6]

2018年1月21日にGLADIATORが開催した『GLADIATOR 005 in OSAKA』で総合格闘家としてプロデビュー[7]。上田祐起とバンタム級で対戦し、1回TKO勝利[7]。6月3日に開催された『GLADIATOR × DEMOLITION』では井口翔太にTKO勝利[8][9]。プロで2連勝するも、経済的な事情で格闘技から離れる[6]

2020年に安保瑠輝也のYouTube企画に喧嘩自慢として出演し、スカウトされて安保に弟子入りする[2][3][10]。キャバクラ店は4年にわたって4店舗を経営していたが、格闘技に専念するために店はすべて売却し、2021年に安保のYouTubeチャンネルのメンバーに加入[2][3][11]。また、経営していたキャバクラ店に体験入店していた清水ゆりをマネージャーに採用し、清水とともに2022年以降YouTubeチャンネルやTikTokなどでも活動[12]。同年10月に清水と結婚しており、2024年12月に結婚の事実を公表した[13][14]

BreakingDown出場

2022年7月に開催された『BreakingDown5』でBreakingDownに初出場。「在日中国人の中で喧嘩最強」を自称するチョン・ツーウェイとキックルールで対戦し、判定5-0で勝利[15][16]。同年11月に開催された『BreakingDown6』では、BreakingDown対THE OUTSIDERの対抗戦に出場し、THE OUTSIDER出身の萩原裕介と対戦[17]。延長判定の末に勝利したが、試合後に病院へ搬送されて眼窩底骨折と診断された[17]

2023年2月開催の『BreakingDown7』では、前試合に引き続きTHE OUTSIDER出身の啓之輔と対戦が決定。試合前日記者会見では啓之輔を挑発し、揉み合いになる場面があった[18]。試合は延長の末に判定4-1で勝利したが、啓之輔が判定に納得が行かないと主張。これを受けて翌3月開催の『BreakingDown7.5』のメインカードとして啓之輔との再戦が決定。試合前日記者会見では啓之輔にビンタするなど、前試合に引き続き挑発的な態度で臨んだ[19]。また、完全決着をつけるために1分3ラウンドルールで試合が行われることとなった[20]。試合は更に1ラウンド延長した末に、判定2-1で勝利[21]

2023年5月開催の『BreakingDown8』では日韓対抗戦に出場し、ROAD FC出身のパク・ヒョングンと対戦。判定0-5で初のBreakingDownでの敗北となった[22]。同年10月開催の『BreakingDown9.5』で大阪喧嘩自慢のシェンロンとの対戦が決まっていたが、練習中に眼窩底骨折の怪我を負い、欠場することとなった[23]

2024年2月開催の『BreakingDown11』でBreakingDownに復帰。「地下格レジェンド対抗戦」に出場し、地下格闘技団体「三河幕府」の貴aka悪魔王子と対戦し、判定5-0で勝利[24]。ここまでBreakingDownではキックルールで対戦してきたが、同年6月開催の『BreakingDown12』ではRIZIN出場選手のYUSHIMMAルールでの対戦が決定。オーディションでは、RIZINへの出場を見据えてYUSHIを対戦相手に指名し、YUSHIとの試合に勝った場合にはRIZIN出場交渉への同行をBreakingDown代表の朝倉未来に依頼した。試合は飛び膝蹴りからのパウンドアウトで1RKO勝利[1][25]

YUSHI戦での勝利を受けて、朝倉未来同行のもとRIZIN代表の榊原信行に直談判しにいく動画が朝倉未来の公式YouTubeチャンネルで公開された[26]。榊原はYUSHIとの試合内容および前日会見でのパフォーマンス[注 2]を評価し、同年7月の『超RIZIN.3』ないし9月に開催される大会への出場を確約した[27]。その後、両膝の靭帯を負傷したことで手術を免れなくなり、7月および9月のRIZINへの出場を断念することを報告した[6][28][29]

2025年3月に開催された『BreakingDown15』で怪我から復帰し、2024年12月31日に「雷神番外地」で三浦孝太にMMAルールでKO勝利した冨澤大智とバンタム級61.0kg以下MMAルールでの対戦が決定した[30][31]。試合は冨澤の左膝蹴りが顔面に直撃し、KO負け[32]

2025年7月に開催された『BreakingDown16』で秋元強真の兄である秋元優志と1分3ラウンド・バンタム級61.0kg以下MMAルールで対戦し、判定勝利[33][34]。同年9月より、ジム「FIGHTER’S FLOW」に所属[2][35]

RIZIN出場

2025年11月20日、大晦日に開催される『RIZIN 師走の超強者祭り』の追加対戦カード発表会見でRIZINへの出場および芦澤竜誠との対戦が発表された[36]。会見では、「対戦相手のナマズくん、お前その強者ムーブいらんて。雑魚のくせに、お前」「こいつマジで1Rで失神KO多分しちゃうので。俺のデビュー戦にはふさわしい相手かなと思っています」などと挑発するも、芦澤は相手にしない態度を取り、さらに「お前さあ、お前が一番求められているところって記者会見での乱闘やん。お前、来いよ。殴って来いよ」などと煽るも、芦澤は「こんなヤツと喋らないから。雑魚が本当に。こんなヤツとトラッシュトークしてもつまんないから、よろしく」と返され、会見を終えた[36]

2025年12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN師走の超強者祭り』で芦澤竜誠とバンタム級・総合格闘技ルールで対戦[37]。前日公開計量では、フェイスオフで芦澤から額を押し付けられ、さらに首付近を押して突き放されて乱闘状態となっていた[38]。試合は1回25秒に腕十字でタップを奪い、一本勝利[37][39]。勝利者マイクでは「5年越しにようやく夢叶えてここで勝てました」「これからRIZINで20周年へ向けてしっかり顔になれるような選手になる」などと語った[37]

2026年3月2日、清水ゆりとの離婚を自身のYouTubeチャンネルで発表した[40][41]

戦績

総合格闘技

総合格闘技 戦績
3[8] 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
3 2 1 0 0 0 0
0 0 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
児玉兼慎試合前RIZIN.532026年5月10日
芦澤竜誠1R 0:25 腕ひしぎ十字固めRIZIN 師走の超強者祭り2025年12月31日
井口翔太2R 0:01 TKO(ドクターストップ)GLADIATOR × DEMOLITION2018年6月3日
上田祐起1R 1:07 TKO(肘の負傷)GLADIATOR 005 in OSAKA2018年1月21日

アマチュア総合格闘技

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
秋元優志1分3R終了 判定5-0BreakingDown162025年7月13日
×冨澤大智1R 0:38 KO(左膝蹴り)BreakingDown152025年3月2日
YUSHI1R 0:47 KO(左膝蹴り)BreakingDown122024年6月2日
×加藤裕彦4分1R終了 判定1-2[42]全日本アマチュア修斗選手権
【2回戦】
2017年9月22日
阿部寛翔4分1R終了 判定3-0全日本アマチュア修斗選手権
【1回戦】
2017年9月22日
松原聖也4分1R+延長1R終了 判定3-0第6回東海アマチュア修斗選手権
【決勝】
2017年7月16日
守屋雅史4分1R終了 判定3-0第6回東海アマチュア修斗選手権
【準決勝】
2017年7月16日
加々美賢人4分1R終了 判定3-0第6回東海アマチュア修斗選手権
【1回戦】
2017年7月16日
若松翼1R 0:10 TKO(ドクターストップ)JMMAF Kansai 192017年2月18日

アマチュアキックボクシング

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
貴aka悪魔王子1分1R終了 判定5-0BreakingDown112024年2月18日
×パク・ヒョングン1分1R終了 判定0-5BreakingDown82023年5月21日
啓之輔1分3R+延長1R終了 判定2-1BreakingDown7.52023年3月31日
啓之輔1分1R+延長1R終了 判定4-1BreakingDown72023年2月19日
萩原裕介1分1R+延長1R終了 判定5-0BreakingDown6
【BreakingDown×THE OUTSIDER対抗戦】
2022年11月3日
チョン・ツーウェイ1分1R終了 判定5-0BreakingDown52022年7月17日
×虎之介3分1R終了 判定0-3Blue☆Star2022年4月10日

獲得タイトル

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI