内田健二
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1976年に東京造形大学映像学科[1]卒業後、ビデオ会社に入社してカメラマンとなるが、「面白くない」と退職[1]。その後板前の弟子、弁当屋、鳶職と転職をした[1]後、再びビデオの仕事に戻ろうと思ったが、機材が無く困っていたところ、機材を親切に貸してくれた長浜忠夫に誘われる形で[1]、1978年に日本サンライズ(後のサンライズ→バンダイナムコフィルムワークス)へ入社。
入社当初は演出家を目指していたが、すぐにプロデューサー志望となり、『闘将ダイモス』の制作進行、『重戦機エルガイム』の制作デスクを経て、1985年に『機動戦士Ζガンダム』からプロデューサーに。以後、同社の社員プロデューサーとして1980年代のガンダム作品などサンライズ作品を数多くプロデュース。SDガンダムシリーズやエルドランシリーズなど子供向け作品も幅広く手がけた。
プロデューサーを務めた後は、経営企画室、海外事業部、ライツ事業部本部長、サンライズ子会社のサンライズインタラクティブ社長、サンライズ専務取締役を務めた[2]。
2008年4月、サンライズ4代目代表取締役の吉井孝幸が会長に異動したのに伴い、同社5代目代表取締役社長に就任した[3]。
2014年4月、サンライズ代表取締役会長に就任した[4]。2016年、第25回日本映画批評家大賞・アニメ部門功労賞を受賞[5]。