勇足駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 勇足駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2003年2月) | |
|
ゆうたり Yūtari | |
![]() | |
| 所在地 | 北海道中川郡本別町勇足元町24-14[1] |
| 所属事業者 | 北海道ちほく高原鉄道 |
| 所属路線 | ふるさと銀河線 |
| キロ程 | 20.8 km(池田起点) |
| 電報略号 | ユタ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1910年(明治43年)9月22日 |
| 廃止年月日 | 2006年(平成18年)4月21日 |
| 備考 | ふるさと銀河線廃線に伴い廃駅 |


勇足駅(ゆうたりえき)は、かつて北海道中川郡本別町勇足元町に存在した、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。事務管理コードは▲110503[2]。
年表
- 1910年(明治43年)9月22日:鉄道院網走線池田駅 - 淕別駅(→陸別駅)間開業にともない開業する[3][4]。一般駅[3]。
- 1911年(明治44年)11月18日:線名改称。池田 - 網走間を網走本線とする。
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
- 1961年(昭和36年)4月1日:路線の呼称変更により池北線の駅となる[5]。
- 1962年(昭和37年)11月10日:大日本製糖(後の北海道糖業)本別工場操業開始に伴い、専用線使用開始。
- 1984年(昭和59年)2月1日:貨物・荷物取扱い廃止[6]。製糖工場専用線は製糖の最盛期を迎えるとして2月20日まで存続して廃止[7]。
- 1986年(昭和61年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道に継承[10]。
- 1989年(平成元年)6月4日:経営移管により、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅となる[11][12]。
- 1993年(平成5年)11月27日:駅舎改築[13]。
- 2006年(平成18年)4月21日:ふるさと銀河線廃線により廃止。
駅名の由来
所在地名より。アイヌ語の「エサンピタㇻ(e-san-pitar)」(頭が・前(浜の方)に出ている・川原)に「勇(いさみ」「足(たり)」の字を当て、「勇足(えさんぴたら)」と読ませていたが、後年読みが転じて「ゆうたり」となった[14][15][16]。
駅名の読みは当初より「ゆうたり」である[3]。
駅構造
駅跡地
駅舎はコミュニティセンターとしてそのまま残っていたが、2025年7月現在では解体されて跡地は公衆トイレとなっている。
駅周辺
- 北海道道659号勇足停車場線
- 国道242号・北海道道134号本別士幌線
- 本別警察署勇足駐在所
- 勇足郵便局
- 十勝バス「勇足」停留所
