南九州市
鹿児島県の市
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市名
地理

1975年2月24日撮影。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。

1975年2月24日撮影の2枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。
薩摩半島の南部に位置し、鹿児島市の市街地から約30km南西に位置する。南は東シナ海に面している[5]。
隣接している自治体
人口
| 南九州市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 南九州市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 南九州市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
南九州市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
歴史
沿革
- 1889年4月1日 - 町村制施行により、以下の町村が発足。
- 1894年1月4日 - 薩摩半島付近を震央とするM6.3の地震が発生。知覧村を中心に被害。
- 1896年3月29日 - 郡区画改正により、以下のようになる。
- 給黎郡が川辺郡に編入、知覧町が川辺郡となる。
- 頴娃郡が揖宿郡に編入、頴娃町が揖宿郡となる。
- 1923年10月13日 - 川辺村が町制施行、川辺町となる[6]。
- 1932年4月1日 - 知覧村が町制施行、知覧町となる[7]。
- 1950年4月1日 - 川辺町本別府の一部を勝目村に編入。
- 同年8月1日 - 頴娃村が町制施行、頴娃町となる[8]。
- 1951年10月1日 - 頴娃町大字十町及び大字仙田が頴娃町より分立し、開聞村を新設[8][9]。
- 1956年9月1日 川辺町と勝目村が合併し川辺町となる[6]。
- 2007年
- 2008年
- 2009年9月1日 - コミュニティバス「ひまわりバス」を運行開始[11]。
伝統行事
行政
市長
- 市長職務執行者(初代市長選出まで):山内廣行(旧頴娃町長)
南九州市役所
- 知覧支所:〒897-0392 南九州市知覧町郡6204番地
- 総務課
- 建設課
- 議会事務局
- 会計課(会計管理者)
- 川辺支所:〒897-0215 南九州市川辺町平山3234番地
- 市民生活課
- 教育総務課
- 頴娃支所:〒891-0702 南九州市頴娃町牧之内2830番地
- 税務課
- 農政課
- 農業委員会
大字
従来の郡名を「南九州市」に置き換えた上で、旧町名+旧大字名を新たな大字名とする[15][16]。なお、「大字」の表記は付けない。(表中の※は旧勝目村に属していた大字)
県の行政機関
- 鹿児島県南九州警察署 知覧交番
国の機関
議会
姉妹・友好・交流都市
教育
高等学校
中学校
市立
小学校
市立
交通

「知覧」バス停にて

鉄道路線
路線バス
コミュニティバス
- ひまわりバス
- 拠点間連絡バスは鹿児島交通が受託運行。
道路
地域高規格道路
有料道路
国道
主要地方道
一般県道
- 鹿児島県道232号知覧喜入線
- 鹿児島県道234号石垣喜入線
- 鹿児島県道245号飯山喜入線
- 鹿児島県道262号霜出南別府線
- 鹿児島県道263号霜出川辺線
- 鹿児島県道291号松元川辺線
- 鹿児島県道297号阿多川辺線
道の駅
名所・行事
南九州市出身(ゆかり)の有名人
- 出身の人物
- 赤崎勇(物理学者):名古屋大学特別教授、名城大学大学院特別栄誉終身教授。青色LEDの発明でノーベル物理学賞受賞者。:旧知覧町
- 東昇(医学博士):京都大学名誉教授。日本初の電子顕微鏡製作者、IFSM国際顕微鏡学会連合第4代会頭、日本顕微鏡学会会長、日本ウイルス学会会長、京都大学ウイルス研究所所長を歴任。:旧川辺町
- 赤崎正則(工学者):九州大学名誉教授。プラズマ工学、九州大学総合理工学研究科長、福岡工業大学学長を歴任。:旧知覧町
- 川畑愛義(医学博士):京都大学名誉教授。京都府保健環境研究所長、日本水質保健研究所所長などを歴任。:旧川辺町
- 高良武久(医学者):東京慈恵会医科大学名誉教授。精神科医として森田療法の継承者。:旧川辺町
- 牧角三郎(法医学者):九州大学名誉教授。日本法医学会元会長、九州大学評議員。
- 加治佐哲也(教育学者):第9代兵庫教育大学学長。日本ユネスコ国内委員会委員、。日本教職大学院協会会長。
- 角秀秋(医学者):九州大学医学部教授。心臓血管外科医、福岡市立こども病院副院長:旧川辺町
- 折田悦郎(歴史学者):九州大学名誉教授。九州大学大学院人文科学研究院・大学文書館教授。
- 宮原武熊(医学者):東京帝国大学を卒業後、戦前、日本統治下の台湾で著名な宮原眼科医院を開院し台中州議会議員。台中市のモダンな洋館『宮原眼科』は現在、有名な高級スイーツ店として改装し一大観光名所となる。:旧知覧町
- 井上知治(政治家):吉田内閣時の国務大臣。衆議院副議長、東京歯科大学理事長。勲一等:旧頴娃町
- 川口幹夫(第16代NHK会長):NHK紅白歌合戦の生みの親。旧川辺町。
- 鮫島重雄(陸軍大将):旧薩摩國川邊郡(川辺郡)平山村。
- 徳田二次郎(元日本最高齢男性):旧川辺町。
- 今村節子(看護教育):フローレンス・ナイチンゲール記章受賞、鹿児島女子短期大学教授、鹿児島県看護協会長。:旧川辺町。
- 鶴園哲夫(政治家):旧知覧町。
- 井上知治(政治家):旧頴娃町。
- 式守伊之助 (30代)(大相撲立行司):旧川辺町。
- 小澤啓一(映画監督):渡哲也の無頼シリーズや多数のテレビドラマの監督を務める。
- 難波春水(作詞家):旧知覧町。
- 福永耕二(俳人):『踏歌』により第4回俳人協会新人賞受賞。旧川辺町。
- 高田みづえ(歌手):夫は元大関若嶋津。旧頴娃町。
- 伍代健人(歌手):旧知覧町。
- 佐藤博(ミュージシャン):旧知覧町
- 東香名子(著作家):コラムニスト、埼玉県飯能市育ち。
- ねお(モデル):旧川辺町出身。
- 赤﨑千夏(声優):『キルミーベイベー』折部やすな、『プリパラ』ファルルや『中二病でも恋がしたい!』の 丹生谷森夏など多数の人気アニメの声優。:旧知覧町。
- 岩下正明(プロ野球選手):元ヤクルトスワローズ、ステーキハウス岩下正明。:旧頴娃町。
- 下窪陽介(プロ野球選手):鹿児島実業高校のエースとし、平成8年度春のセンバツで鹿児島県勢初となる全国制覇をもたらす。元横浜ベイスターズ:旧頴娃町。
- 諏訪高広(元プロレスラー):旧川辺町。
- 福元大輔(騎手):カナダを拠点に活躍。ウッドバインG1勝利騎手。旧頴娃町。
- 鳥濱トメ(食堂経営者)「特攻の母」とよばれている。:旧知覧町。
- ゆかりの人物
- 樋渡利秋(第24代検事総長):父が旧頴娃町出身
- 高良留美子(評論家):父が旧川辺町出身。
- 古市憲寿(社会学者):父が旧川辺町出身[19]
- 浜畑賢吉(俳優):父が旧頴娃町出身
- 小倉智昭(司会者):母が旧川辺町出身
- かとうれいこ(タレント):母が旧頴娃町出身
- 矢口史靖(映画監督):妻が旧頴娃町出身
- 有村架純(女優):父が旧川辺町出身
- ロバート・タカタ(外交官):父が旧頴娃町出身。前駐日ドミニカ共和国大使、現駐ブラジル同国大使。
- ジェフリー・S・アイリッシュ(民俗学):米国カリフォルニア出身。地域コミュニティ設立。鹿児島国際大学教授、川辺町在住29年。
- 頴娃忠永(薩摩郡司):薩摩平氏の一族。
- 佐多忠光(知覧地頭):知覧島津家(佐多氏)の祖。
- 頴娃久虎(頴娃/指宿地頭): 島津氏の家臣。
- 島津久峰(知覧領主):知覧島津家18代当主。知覧武家屋敷麓を整備。
- 伊集院頼久(伊集院領主):川辺町清水に天御中主神社(諏訪神社)を建立。
- 真田幸村(戦国武将):大坂夏の陣後、徳川軍の追ってから逃れる為、九州に向かい南九州市頴娃町の「雪丸地区」に移り住んだとされる伝説が色濃く残る。
- 伊能忠敬(測量家):江戸時代、正確な測量日本地図を作成するの為、全国行脚中に訪れた南九州の頴娃「番所鼻」を訪れ、これぞ「天下の絶景なり」と絶賛し、忠敬自身が旅の記録を記した測量日記に残される。
関連項目
- 日本の地方公共団体一覧
- 地方自治体に関する日本一の一覧 - 南九州市は読み仮名が9文字で日本の地方自治体では最も読み仮名が長い。

