南蛇井駅

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所在地 群馬県富岡市南蛇井496-2
北緯36度14分17.66秒 東経138度48分50.76秒 / 北緯36.2382389度 東経138.8141000度 / 36.2382389; 138.8141000座標: 北緯36度14分17.66秒 東経138度48分50.76秒 / 北緯36.2382389度 東経138.8141000度 / 36.2382389; 138.8141000
所属路線 上信線
キロ程 28.2 km(高崎起点)
南蛇井駅
駅舎(2025年2月)
なんじゃい
NANJAI
神農原 (2.8 km)
(1.7 km) 千平
所在地 群馬県富岡市南蛇井496-2
北緯36度14分17.66秒 東経138度48分50.76秒 / 北緯36.2382389度 東経138.8141000度 / 36.2382389; 138.8141000座標: 北緯36度14分17.66秒 東経138度48分50.76秒 / 北緯36.2382389度 東経138.8141000度 / 36.2382389; 138.8141000
所属事業者 上信電鉄
所属路線 上信線
キロ程 28.2 km(高崎起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
77人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1897年明治30年)7月7日
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南蛇井駅(なんじゃいえき)は、群馬県富岡市南蛇井にある上信電鉄上信線である。日曜および隔週土曜と平日の閑散時間帯は駅員無配置となる。難読駅であり、その語感から珍駅名となっている[1]

JR東日本長野支社小海線営業所が、沿線に名所を誕生させるため長野県公共嘱託登記土地家屋調査士協会に依頼して実施した調査によれば、小海線海瀬駅に次ぎ、当駅が日本で2番目に海岸から離れた駅となっている。当駅は神奈川県小田原市の海岸から112.05 km離れており、新潟県糸魚川市の海岸線から112.77 kmの地点にある海瀬駅とは720 m差である[2]

駅名の由来

南蛇井という地名の由来については諸説ある。

『群馬県の地名』(日本歴史地名大系10、平凡社)の「南蛇井村」の項では、「『大日本史』に『那射、今ノ南蛇井村』と記されるように、『和名抄』那射(なさ)郷に比定される。近世史料には『南才』(ナンサイ、ナンザイ)と書いたものが多い」とある[4][5][6]。また同書の「那射郷」の項では、「『和名抄』では訓を欠く。『日本地理志料』『大日本地名辞書』は『奈坐』と読んでいる。南は『な』、蛇は『さ』と読める。この地は渓口にあたり湧水があり、これを井戸として使用したところから『那射の井』の名が起こったのであろう。したがって南蛇井を那射郷の遺名とみる」とある[4][7]。那射は「川が流れて広い所」を指すアイヌ語の「ナサ、ナサイ」が元で、それが「なんじゃい」に変化したとの説もある[4]

『富岡市史 民俗編』に記す伝説では、かつては北の蛇井戸・南の蛇井戸と二つの井戸があったといい、北の蛇井戸は山崩れでなくなったが、南の蛇井戸から名前を取って「南蛇井」の大字としたという。また、蛇井戸の由来として、現在の吉田小学校の北に「蛇の井」という井戸がかつて存在し、ここから大蛇が出てきて雨を降らせ、鏑川の水を溢れさせたという伝説がある[8]

駅構造

ホーム(2008年10月)

島式ホーム1面2線の地上駅で、木造駅舎を有する。便所は温水洗浄器付の水洗式である。

「幻の山野草」とされるオキナグサが駅構内に多数植えられている[4]

のりば

番号 路線 方向 行先
駅舎側 上信線 下り 下仁田方面
反対側 上り 高崎方面

利用状況

1日の平均乗車人員は以下のとおりである[9]

年度 1日平均人数
2007 131
2008 129
2009 121
2010 104
2011 99
2012 107
2013 123
2014 116
2015 110
2016 108
2017 99
2018 96
2019 87
2020 70
2021 75
2022 77

駅周辺

隣の駅

上信電鉄
上信線
神農原駅 - 南蛇井駅 - 千平駅

脚注

関連項目

外部リンク

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