南郷7丁目駅
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駅構造
札幌市営地下鉄で唯一の2面3線の地下駅である。2面の両ホームが中線を挟む形となっている(地下鉄駅としては都営地下鉄新宿線の岩本町駅・大島駅などに同様の例がある)。2面3線ホームがこの駅の象徴とされており、かつては駅スタンプのデザインも「3線ホーム」となっていた(現在は防災センターに変更されている)。
ホーム番号の振り方が変則的であり、北側の本線が1番で新さっぽろ方面行、南側の本線が2番で宮の沢方面行となっている。中線は両方のホームに面しており、新さっぽろ方面のホームが3番、宮の沢方面のホームが4番ホームとなっている。ただし3番ホームは、可動式ホーム柵の設置に関連して現在使用が停止されている(後述)。
のりば
| ホーム | 路線 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 新さっぽろ方面 | ||
| 3 | (使用停止) | 線路を共用 4番線は当駅始発 | |
| 4 | 大通・宮の沢方面 | ||
| 2 |
- 改札口
- ホーム
- 駅名標
可動式ホーム柵の先行設置
東西線での可動式ホーム柵の稼働・ワンマン運転に先駆け、当駅の4番ホームに機器のテストや訓練のために可動式ホーム柵が先行設置されることとなった[5]。当初は2008年(平成20年)4月の利用開始が予定していた[5]ものの延期され[6]、同年5月31日より利用を開始した[7]。
- 中線ホームに先行設置された札幌市営地下鉄初の可動式ホーム柵(2008年2月17日撮影)
- 案内表示やSTマーク、点字シールなどが取り付けられ稼動を開始した可動式ホーム柵(2008年7月14日撮影)
- 可動式ホーム柵ではなく壁だけが設置されて廃止された旧3番ホーム(2008年7月14日撮影)
- 可動式ホーム柵設置後、初にして唯一6000形の始発運用(28列車) 始発列車の手歯止めも見える(2008年8月10日撮影)
- 可動式ホーム柵と電車の乗降口位置は同一のため運用に支障は無かった(2008年8月10日撮影)
利用状況
札幌市交通局によると、2024年(令和6年)度の一日平均乗車人員は11,229人であった。
近年の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 2008年 | 9,232 | [8] |
| 2009年 | 8,975 | [8] |
| 2010年 | 9,015 | [8] |
| 2011年 | 9,157 | [8] |
| 2012年 | 9,385 | [8] |
| 2013年 | 9,719 | [8] |
| 2014年 | 10,001 | [8] |
| 2015年 | 10,292 | [9] |
| 2016年 | 10,593 | [10] |
| 2017年 | 10,808 | [10] |
| 2018年 | 10,953 | [11] |
| 2019年 | 10,793 | [11] |
| 2020年 | 8,594 | [12] |
| 2024年 | 11,229 | [13] |
駅周辺
バス路線
1〜3番のりばは1982年(昭和57年)11月10日に供用開始した「南郷7丁目バスターミナル」。3番のりばは降車専用。2024年(令和6年)12月の平日1日あたり、スクールバス等の非公示便を除く発着便数は、バスターミナル・路上停留所を合わせて70便(感染症流行による一時運休便を含む)[14]。
2026年(令和8年)4月1日現在。すべての路線が北海道中央バス。路線詳細は、白25は白石営業所、澄78は西岡営業所を参照[15]。
- 1番のりば
- 白25 北都線:新さっぽろ駅(新札幌バスターミナル)行
- 2番のりば
- 澄78 澄川白石線:澄川駅行
- 路上 2番出入口側
- 澄78:JR白石駅行
その他
- 駅スタンプは南郷7丁目駅のイニシャルNの中に札幌市民防災センターが描かれている[16]。
