高橋彩華
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 基本情報 | ||||
| 生誕 | 1998年7月24日(27歳) | |||
| 身長 | 162 cm (5 ft 4 in) | |||
| 体重 | 55 kg (121 lb) | |||
| 国籍 |
| |||
| 出身地 | 新潟県新潟市 | |||
| 経歴 | ||||
| プロ転向 | 2018年=LPGA90期 | |||
| プロ勝利数 | 4 | |||
| 優勝数 | ||||
| 日本LPGA | 4 | |||
| 成績 | ||||
| 初優勝 | 2022フジサンケイレディスクラシック | |||
| 世界ランク最高位 | 57位(2022年5月16日付) | |||
| 賞金ランク最高位 | 4位(2025年) | |||
| 2026年4月5日現在 | ||||
高橋 彩華[1](たかはし さやか、1998年7月24日 - )は、日本の女子プロゴルファーである。新潟県新潟市東区出身。サーフビバレッジ所属[2]。マネジメントは株式会社クロス・ビー。
幼少期はフルコンタクト空手を習いながら、父親の影響で10歳からゴルフを始める[3]。初心者期から井上星一郎に師事。
アマチュア時代の主な成績として「新潟県ジュニアゴルフ競技大会」(中学生女子の部=2011年[4]、2013年[5]、高校生女子の部=2015年)をそれぞれ優勝している他[6]、2014年頃から師、井上星一郎とタイのアマチュア選手権を転戦。2016年にはこの年にマッチプレーから72ストローク競技に変わった日本女子アマチュアゴルフ選手権競技での優勝(2位は畑岡奈紗)がある[7]。また2016年後期にJGAナショナルチーム入り[3]。この頃日本アマチュアゴルフランキングの女子1位となる[8]。
2017年、宮里藍の引退試合サントリーレディスオープンゴルフトーナメントで初日・2日目と同組でプレーした。
開志国際高等学校卒業後の11月日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストに進出するも53位タイで不合格[9]。同年LPGAファイナルクォリファイングトーナメント(QT)に進出して22位となる[10]。
プロ転向後
2018年はファイナルQT進出者の資格でTP単年登録者として(プロテスト合格までの間)JLPGAツアーに参戦[11]、同年2回目のJLPGA最終プロテスト進出を果たし19位で合格[12]。JLPGA90期生となる[1]。
QTランキング28位で迎えた2019年は[13]、シーズン途中から奥嶋誠昭に師事[14]。6月の「ニチレイレディス」ではアマチュア時代にも経験がなかったプレーオフの末、鈴木愛に優勝をさらわれたものの自身最高位となる2位となる[15]。その後「第1回リランキング[16]」10位、「第2回リランキング[17]」10位と年間を通して出場資格を与えられ[13]、優勝はなかったものの年間獲得賞金ランキングで19位で自身初のシード入りを果たす[18]。
2020年1月より東芝所属となる[19]。
2020-21年統一シーズンは、優勝こそ無いものの2年連続シード権を確保した。
2022年シーズン、4月の「フジサンケイレディスクラシック」にて練習日に届いたカーボンスチールシャフトのアイアンを採用し、最終日自身10度目となる最終組のスタートでスコアを伸ばし、最終的には大会タイレコードの12アンダーとして2位に2打差をつけて悲願のプロツアー初優勝(黄金世代11人目)を果たした[20]。
2025年「宮里藍 サントリーレディス」に於いて2位と2打差の首位でスタートし70でまとめ、通算16アンダーで3年ぶりのツアー2勝目と共に7月31日に開幕する全英女子オープンの出場権を手にした[21]。しかし全英女子オープンは4オーバーの84位タイで予選落ち[22]。
2026年4月「ヤマハレディースオープン葛城」で最終日、首位と4打差の9位タイでスタートしたが、上位が伸び悩む中で67の5アンダーと追い上げて通算8アンダーとし、ともに首位スタートした荒木優奈、仲村果乃とのプレーオフに持ち込む。1ホール目でバーディを逃した荒木が脱落し、仲村との決戦となった2ホール目でもバーディを決めてプレーオフを制し、ツアー3勝目を挙げた[23]。同月の「KKT杯バンテリンレディス」の最終日、鈴木愛と首位タイで出ると68で回り、2021年に山下美夢有がマークした大会コース記録に並ぶ通算14アンダーとして鈴木を1打差振り切って優勝し、今季2勝目、通算4勝目を挙げた[24]。
トーナメント優勝
ツアー優勝(4)
JLPGAツアー (4)
| No. | Date | Tournament | スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022年4月24日 | フジサンケイレディスクラシック | −12(63-69-69=201) | 2打差 | |
| 2 | 2025年6月15日 | 宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント | −16(68-67-67-70=272) | 1打差 | |
| 3 | 2026年4月5日 | ヤマハレディースオープン葛城 | −8(73-70-70-67=280) | プレーオフ | |
| 4 | 2026年4月19日 | KKT杯バンテリンレディスオープン | −14(69-65-68=202) | 1打差 |