四方駅

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所在地 富山県富山市四方
北緯36度45分19.6秒 東経137度11分44.1秒 / 北緯36.755444度 東経137.195583度 / 36.755444; 137.195583座標: 北緯36度45分19.6秒 東経137度11分44.1秒 / 北緯36.755444度 東経137.195583度 / 36.755444; 137.195583
所属路線 射水線
キロ程 7.1 km(新富山起点)
四方駅
1926年(大正15年)頃の四方駅
よかた
Yokata
鯰鉱泉前 (0.7 km)
(1.0 km) 打出
所在地 富山県富山市四方
北緯36度45分19.6秒 東経137度11分44.1秒 / 北緯36.755444度 東経137.195583度 / 36.755444; 137.195583座標: 北緯36度45分19.6秒 東経137度11分44.1秒 / 北緯36.755444度 東経137.195583度 / 36.755444; 137.195583
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 射水線
キロ程 7.1 km(新富山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1924年大正13年)10月12日
廃止年月日 1980年昭和55年)4月1日
備考 射水線廃線に伴い廃駅
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四方駅(よかたえき)は、富山県富山市四方にあった富山地方鉄道射水線廃駅)である。射水線の廃線に伴い1980年昭和55年)4月1日に廃駅となった。

婦負郡和合町1960年(昭和35年)に富山市に編入)の中心駅であった。

越中電気軌道線開通を報ずる新聞。当停留場の写真が掲載されている。
  • 1924年(大正13年)10月12日:越中電気軌道富山北口駅 - 当駅間開通に伴い開業[1]
  • 1926年(大正15年)7月21日:当駅 - 打出浜駅(後の打出駅(2代目))間延伸開通に伴い中間駅となる[1]
  • 1927年(昭和2年)2月13日:鉄道会社名を越中鉄道に改称。それに伴い同鉄道の駅となる[2]
  • 1943年(昭和18年)1月1日:交通統合に伴い富山地方鉄道射水線の駅となる[1][2]
  • 1952年(昭和27年)8月28日:駅舎改築[3]
  • 時期不詳:旅客業務を業務委託化[4]
  • 1980年(昭和55年)4月1日:射水線の廃線に伴い廃止となる[1][2]

駅構造

廃止時点で、相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、廃止直前は途中駅で唯一列車交換可能な交換駅であった[5]。互いのホームは駅舎側ホーム北側と対向側ホーム北側を結んだ構内踏切で連絡していた[5]。ポイントはスプリングポイントとなっていた[6]

職員配置駅となっていた[6](但し旅客業務は業務委託化されていた[7])。駅舎は構内の北側に位置し、上り線ホーム北側に接していた[4]。正面から向かって左側の一部が2階建てで、ホーム側は屋根の一部が張り出して待合所の屋根となる形状であった[6]。対向側ホームにも待合所代わりの上屋を有した[4]。駅舎とは別棟で入母屋風のトイレ棟を有した[6]

乗務員区[7]及び南富山車両区四方支区が設置され[4]、射水線における運転関係の拠点駅となっていた[7]。本線の新富山方・交換設備ポイントの手前から側線が分岐し、さらに4線に分岐、うち3線が検修庫を兼ねた木造の車庫へ、残り1線は洗車用の線となっていた[6]。建屋は車庫のほかに職員用の詰所と風呂場を有した[6]

射水線には除雪用の車両として、富岩鉄道が発注したボ1形ボ2が在籍しており[6]、当駅の車庫に配備され廃線まで所属した[8]

駅周辺

駅跡

当駅より鯰鉱泉前方の線路跡は農道となっている(八ヶ山駅前後は富山地鉄のバス専用道)。打出方の線路跡はサイクリングロードとして整備され、道路の下には富山新港日本海石油富山製油所(富山火力発電所に隣接)を結ぶ同社のパイプラインが埋設されている。

1997年(平成9年)時点では路盤跡地はそのサイクリングロードに、駅舎跡地は駐車場の一部に、ホーム跡は花壇になっていた[9]。2006年(平成18年)時点では車庫跡に保育所が建設されており、ホーム跡は引き続き花壇となっていた[10][7]。2025年(令和7年)時点でも保育所は四方こども園[11]として存続している。

隣の駅

脚注

関連項目

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