四方駅
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駅構造
廃止時点で、相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、廃止直前は途中駅で唯一列車交換可能な交換駅であった[5]。互いのホームは駅舎側ホーム北側と対向側ホーム北側を結んだ構内踏切で連絡していた[5]。ポイントはスプリングポイントとなっていた[6]。
職員配置駅となっていた[6](但し旅客業務は業務委託化されていた[7])。駅舎は構内の北側に位置し、上り線ホーム北側に接していた[4]。正面から向かって左側の一部が2階建てで、ホーム側は屋根の一部が張り出して待合所の屋根となる形状であった[6]。対向側ホームにも待合所代わりの上屋を有した[4]。駅舎とは別棟で入母屋風のトイレ棟を有した[6]。
乗務員区[7]及び南富山車両区四方支区が設置され[4]、射水線における運転関係の拠点駅となっていた[7]。本線の新富山方・交換設備ポイントの手前から側線が分岐し、さらに4線に分岐、うち3線が検修庫を兼ねた木造の車庫へ、残り1線は洗車用の線となっていた[6]。建屋は車庫のほかに職員用の詰所と風呂場を有した[6]。
射水線には除雪用の車両として、富岩鉄道が発注したボ1形ボ2が在籍しており[6]、当駅の車庫に配備され廃線まで所属した[8]。
駅周辺
- 国道415号
- 富山県道207号四方新中茶屋線
- 市立図書館分館
- 四方郵便局
- 富山市立四方小学校
- 四方漁港

