越ノ潟駅
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| 越ノ潟駅 | |
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待合室とホーム(2022年2月) | |
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こしのかた Koshinokata | |
![]() | |
| 所在地 | 富山県射水市堀岡新明神 |
| 所属事業者 | 万葉線 |
| 所属路線 | ■万葉線(新湊港線) |
| キロ程 |
0.0 km(越ノ潟起点*) 高岡駅から12.9 km |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
729人/日 -2016年[1]- |
| 開業年月日 | 1930年(昭和5年)10月12日 |
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*新湊港線の起点として | |
| 越ノ潟駅 | |
|---|---|
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こしのかた Koshinokata | |
| 所属事業者 | 富山地方鉄道 |
| 所属路線 | 射水線 |
| キロ程 | 15.2 km(新富山起点) |
| 開業年月日 | 1930年(昭和5年)10月12日 |
| 廃止年月日 | 1966年(昭和41年)4月5日 |
年表
1930年(昭和5年)に、後に富山地方鉄道射水線となる越中鉄道が堀岡から新湊東口(現在の東新湊駅)まで延長された。利用客増のために越中鉄道では越鉄運輸興業という別会社を設立して、北側に「越ノ潟海水浴場」を設け、料亭の誘致を行った。戦時中に一時衰退していた観光も、1948年頃から復活し始め、県下各地から毎年10万人を超える観光客が訪れ[2]、放生津潟を回遊する遊覧船とともに、賑わった。
富山新港の開削に伴い、富山側の堀岡駅までの間が廃止となるとともに、加越能鉄道に移管され、終着駅となった。その後、万葉線への経営移管を経て現在に至る。
2007年(平成19年)3月18日より信号方式が改良され、これまで1両しか進入できなかった中新湊駅までの区間が続行運転可能となった。これに伴い、ホームに2両が進入できるように伸ばされた。ただし続行運転は臨時増発時のみであり、通常は行われていない。
- 1930年(昭和5年)
- 1943年(昭和18年)1月1日:合併により富山地方鉄道射水線の駅となる。
- 1966年(昭和41年)4月5日:当駅 - 堀岡間廃止。路線の譲渡に伴い、加越能鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年)4月1日:経営移管により、万葉線の駅となる。
- 2006年(平成18年)9月:北側の線路が撤去され、1面1線となる。
- 加越能鉄道時代のホーム(1998年4月)
- 停車中のデ7070形(2014年9月)
駅構造

待合室を備えた単式ホーム1面1線の無人駅。かつては2面2線で駅舎があり、駅員も配置されていた。現在の構造は島式ホームであるが、北側のレールは撤去されている。
