国見温泉
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
独特なエメラルドグリーン色の温泉 | |
![]() | |
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 岩手県岩手郡雫石町 |
| 座標 | 北緯39度43分38秒 東経140度47分36秒 / 北緯39.72731度 東経140.79339度座標: 北緯39度43分38秒 東経140度47分36秒 / 北緯39.72731度 東経140.79339度 |
| 交通 |
鉄道:JR東日本秋田新幹線・雫石駅よりタクシーで約20分 車 : 東北自動車道盛岡ICより国道46号、岩手県道266号国見温泉線経由で約50分 |
| 泉質 | 含硫黄炭酸水素塩泉 |
| 特記事項 | 飲泉可 |
歴史
発見年代は不明だが、江戸時代の元禄年間以前であるとも言われている。温泉地内に祀られている薬師普賢の石仏には文化5年(1808年)の年号が刻まれているものがあることから、文化年間にはその名が知られていたと思われる[3]。開湯当初は南部藩の湯治場であった。
文政9年(1826年)の記録によれば、この温泉は一度浴して百病治ると伝えられる名湯で、旧暦の4月中旬より7月下旬まで湯治客で賑わっていた。湯の味は苦く混じって塩をはやしており、天候によって湯の色が変わる。天気の良い朝は白く、日中は黄色、夕暮れには藍色になる。雨天の日には黒く、人の体も黒く染まると言われ、女人や魚にも効き目があるが、鳥類は忌むといわれていた[4]。
