夜の静けさに
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主な録音
ヴァースのない計72小節の楽曲。全音符の箇所が多いことから、間延びした歌い方になることを避けるため、ボッサ・ノーヴァやラテン調、速いテンポでの演奏が多い。題名に「静けさ」の語が含まれるが、情熱的な求愛型のラヴ・ソング
である[1]。
| 音楽・音声外部リンク | |
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1937年のミュージカル映画『ロザリイ』においてはネルソン・エディが歌唱している[1][3]。エディは歌いにくいから差し替えてほしいとポーターに要求した一方、プロデューサーのルイス・B・メイヤーはこの曲に感動したという。そのほか、ケイリー・グラント主演のポーターの伝記映画『夜も昼も』(1946年)でも使われている[3]。
ネルソン・エディによる録音は、ユア・ヒット・パレードにおいて10位を記録している。そのほか1937年のチャートでは、トミー・ドーシー(ヴォーカルはジャック・レナード〈Jack Leonard〉)による録音が3位、レオ・レイズマン(ヴォーカルはリー・サリバン〈Lee Sullivan〉)による録音が9位にランクインしている[3]。
デラ・リースのデビュー曲(1953年)でもあり、50万枚の売上を記録している。1960年のディオン・アンド・ザ・ベルモンツによるドゥーワップでのカヴァーは38位にランクインした。1991年に発表されたエイズの研究・救済のためのチャリティー・アルバム『レッド・ホット+ブルー』には、ネヴィル・ブラザーズによる演奏が収録された[3]。
| リーダー/ヴォーカル | 収録アルバム | 録音年 | 出典 |
|---|---|---|---|
| ジェシー・ベルヴィン(Vo.) | ミスター・イージー | 1959 | CDジャーナル (2006) |
| ビリー・エクスタイン(Vo.) | ノー・カヴァー、ノー・ミニマム | 1960[4] | CDジャーナル (2006) |
| ヴィック・ダモーン(Vo.) | My Baby Loves to Swing | 1962 | CDジャーナル (2006) |
| トニー・ハーパー(Vo.) | ナイト・ムード | 1962 | CDジャーナル (2006) |
| サミー・デイヴィスJr.(Vo.) | アット・ザ・ココナッツ・グローブ | 1962 | |
| アーロン・ネヴィル(Vo.) | ネイチャー・ボーイ〜ザ・スタンダード・アルバム | 2003[5] | CDジャーナル (2006) |
| カーリー・サイモン(Vo.) | ムーンライト・セレナーデ (カーリー・サイモンのアルバム) | 2004 – 2005[6] | CDジャーナル (2006) |
その他、以下のミュージシャンによる録音がある。
- ヴォーカル曲
- ベティ・カーター[3]
- キャロル・スローン[3]
- ステイシー・ケント[3]
- ジェーン・モンハイト [3]
- レターメン
- フォー・フレッシュメン
- フォア・ラッズ
- フォー・トップス
- シンガーズ・アンリミテッド
- ジュリー・ロンドン[7]
- エラ・フィッツジェラルド[8]
- チャーリー・パーカー[3] (デイヴ・ランバートのヴォーカル・グループをフィーチャー。)
インストゥルメンタル曲