夢、夢のあと
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| 『夢、夢のあと』 | ||||
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| ジャーニー の サウンドトラック | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
1980年10月13日-22日 CBS/ソニー・信濃町スタジオ | |||
| ジャンル | プログレッシブ・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | コロムビア・レコード | |||
| プロデュース | ケヴィン・エルソン、ジャーニー | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
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オールミュージック | ||||
| ジャーニー アルバム 年表 | ||||
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『夢、夢のあと』[2](Dream, After Dream)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが演奏を担当した、ファッション・デザイナー高田賢三監督による日本のファンタジー映画『夢・夢のあと』のサウンドトラック・アルバム。1980年にコロムビア・レコードからリリースされ、グループによる7枚目のアルバム相当となるレコーディングであった。サウンドトラックは映画自体をしっかりと覆い尽くしていたが、映画の方はほとんど名声を享受することがなかった。このアルバムは、バンドの先行する3枚のアルバムを特徴づけているハードロックからの重要な逸脱となっており、プログレッシブ・ロックだった彼らの初期の頃を思い起こさせ、複雑なミュージシャンシップとインストゥルメンタルに依存していた。
『夢、夢のあと』は、9曲のうち「デスティニー」「砂の城」「リトル・ガール」の3曲でフル・ボーカルをフィーチャーしている。「リトル・ガール」は、日本でのみ「月のテーマ」をB面としてシングル化されている[3]。日本以外では後にシングル「オープン・アームズ」のB面となり、ジャーニーのコンピレーション・アルバム『タイム3〜永遠の旅立ち』で取り上げられた。2006年の『ディパーチャー』の再発と、コンピレーション・アルバム『Greatest Hits 2』2011年版で、ボーナストラックとしても登場している。なお、「デスティニー」はバンドで最も長いレコーディング曲となっている。
これが、創設メンバーであったグレッグ・ローリーをフィーチャーした最後のスタジオ・アルバムとなった。
収録曲
- デスティニー - "Destiny" (ニール・ショーン、スティーヴ・ペリー) - 8:06
- 雪のテーマ - "Snow Theme" (ロス・ヴァロリー) - 4:12
- 砂の城 - "Sandcastles" (グレッグ・ローリー、ペリー) - 4:44
- 呪われたコイン - "A Few Coins" (ローリー、ショーン、ヴァロリー、スティーヴ・スミス) - 0:40
- 月のテーマ - "Moon Theme" (ショーン、ペリー) - 4:35
- 哀愁のロマンス - "When the Love Has Gone" (ショーン) - 4:02
- フェスティバル・ダンス - "Festival Dance" (ローリー、ショーン、スミス、ペリー、ヴァロリー) - 0:57
- レイプ - "The Rape" (ヴァロリー) - 2:11
- リトル・ガール - "Little Girl" (ショーン、ペリー、ローリー) - 5:48