大仁田厚 FMW

From Wikipedia, the free encyclopedia

大仁田厚 FMW
ジャンル プロレスゲーム
2D対戦型格闘ゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 マリオネット
発売元 ポニーキャニオン
プロデューサー かながわまさよし
まつもとよしあき
デザイナー 赤田義郎
坂口芳明
シナリオ 大仁田厚
高田文夫
浅草キッド
プログラマー わたなべたかつぐ
音楽 安田毅
美術 長沢英夫
みやけあつし
人数 1 - 2人(対戦プレイ)
メディア 12メガビットロムカセット[1]
発売日 日本 199308061993年8月6日
その他 型式:SHVC-OA
テンプレートを表示

大仁田厚 FMW』(おおにたあつし エフエムダブリュー)は、1993年ポニーキャニオンから発売されたスーパーファミコンゲームソフト

かつて存在していたプロレス団体「FMW」の協力のもと作成された。数々のデスマッチで悪の団体SMWを迎え撃つ。

ゲームの監修を放送作家の高田文夫、お笑いコンビの浅草キッドが担当している。

ゲーム内容

プロレスゲームというより対戦格闘ゲームのような感じであるが、全体的に作りは荒い。数々の仕掛けが各ステージにちりばめられており、飽きさせない作りとなっている。

敵と離れているときに出せる大技は一切なくパンチやキック、ぶちかましでこつこつとダメージを与え、精神力ゲージが溜まったら敵と組み合って必殺技を繰り出して敵を倒すのがこのゲームの一般的な流れ[2]

ゲームオーバーになると大仁田総帥からの「気合度、根性度、大和魂度」の評価がもらえる。また、「痛みに耐えられるようになる」ということで能力がアップしていき難易度が下がる。

設定

ストーリー

ステージ構成

地雷爆破土俵デスマッチ
ストーリーモードでは竜蔵のステージ。見た目が最もシュールな面。この面の土俵の両脇には地雷が仕掛けてある。
格納庫火炎デスマッチ
ストーリーモードではマーシャルボーグのステージ。画面の上や両端から炎が噴き出してくる。
金網爆破デスマッチ
ストーリーモードではナックルズのステージ。
サイケデリック・デスマッチ
ストーリーモードではラヴのステージ。このステージのみ、ダメージを負うトラップが存在しない[2]
電流ロープ・デスマッチ
ストーリーモードではイノバのステージ。
ノーロープ有刺鉄線デスマッチ
ストーリーモードではボンデッジのステージ。
バリケード落雷デスマッチ
ストーリーモードではシャドウのステージ。

登場レスラー

FMW

男性4名はストーリーモードの主人公にして、対戦モードで使用可能である。女性2名は隠しモードのみの登場で、工藤をプレイヤーにして、CPUの豊田と戦うのみしか出来ない。

大仁田厚
身長181cm、体重105kg、出身地は長崎県
ターザン後藤
身長178cm、体重125kg、出身地は静岡県
サンボ浅子
身長180cm、体重150kg、出身地は東京都
リッキー・フジ
身長177cm、体重98kg、出身地は千葉県
工藤めぐみ
身長162cm、体重62kg、出身地は埼玉県
コンバット豊田
身長168cm、体重100kg、出身地は和歌山県

SMW

ストーリーモードのCPUとしてのみ登場する悪の軍団。メンバーは全員、架空の人物である。

夜叉神 竜蔵(やしゃじん たつぞう)
身長188cm、体重156kg、出身地は京都府。殺人相撲のケハヤ一族の子孫であり、SMW一の怪力である。必殺技は「うっちゃりスープレックス」。
キラー・マーシャルボーグ
身長175cm、体重87kg、出身地は池袋。強くなるため、体を70%機械にしてしまった格闘家(つまりサイボーグ)。
ボム・ナックルズ
身長179cm、体重98kg、出身地はデトロイト。爆弾の仕掛けられたグローブを両手にはめた黒人ボクサー。
ディスカバー・ラヴ
身長181cm、体重103kg、出身地はカリフォルニア州。元レスリングチャンピオンで、現在はヒッピー。紫の煙で相手を気持ち良い所に連れて行き、相手を幻惑して攻撃する。
ジャントニオ・イノバ
身長188cm、体重112kg、出身地はタイ。自分を「ジャイアント馬場アントニオ猪木の生まれ変わり(このゲームの発売当時はともに存命)」だと妄想している。必殺技は「16文延髄斬り」。
マスクド・ボンデッジ
身長178cm、体重95kg、出身地はニューヨーク。黒いボンデージに身を包んだマッチョマン・レスラーで、イジメが大好き。
キング・シャドウ
正体不明の謎の男。プレイヤーがシャドウに一本とると、シャドウはプレイヤーそっくりの姿に変身する。

スタッフ

評価

脚注

Related Articles

Wikiwand AI