大林太良
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- 出生から修学期
1929年、東京都で生まれ[1]、愛知県で育った。1949年、第八高等学校文科甲類を卒業[2]。東京大学経済学部経済学科に入学。経済学部に所属したため民族学については独学し、民族学の岡正雄や文化人類学の石田英一郎から大きな影響を受けた。1952年に卒業[3]。
- 研究者として
東京大学東洋文化研究所助手に採用された[1]。1955年から1959年まで、フランクフルト大学、ウィーン大学、ハーヴァード大学で民族学を学ぶ[1]。1959年、ウィーン大学にて博士の学位(ドクター・デア・フィロゾフィー(Dr.phil.))を取得[1]。1962年、東京大学教養学部講師となり[1]、1966年に同助教授昇格[1]。1975年、同教授となった[1]。学界では、1982年より日本民族学会会長をつとめた[1]。また、国立民族学博物館併任教授を兼任した[要出典]。
1990年、東京大学を定年退官し、名誉教授となった[1]。その後は東京女子大学教授として教鞭をとった[1]。同1990年、北海道立北方民族博物館館長に就任した(1996年まで)[1]。