富沢大橋
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- 全長:236.0m[1]
- 主径間:110.0m[2]
- 幅員:8.5(12.0)m[1]
- 形式:3径間PCラーメン場所打ち箱桁橋[3]
- 設計:東京コンサルタンツ[2]
- 施工:清水建設[2]
- 竣工:2020年[1]
霊山インターチェンジ~伊達中央インターチェンジ間に所在する橋梁で、保原町富沢字稲荷内から字沼ノ上に至り、一級水系阿武隈川水系東根川およびそれに並行する福島県道317号山口保原線や伊達市道を渡る。橋上は上下対向完成2車線で供用され、中央分離帯にはガードレールが設置されている。事業化当初は「東根川橋」の仮称が用いられていた。上部工は張出し架設工法によって施工された[2]。上部工施工を担当する清水建設とシャープが国土交通省のPRISM(建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト)を通じ共同開発した「3眼カメラ配筋検査システム」が初めて採用され、それまで人手に頼っていた配筋検査に要する人員、時間をおよそ3分の1以下に削減することが可能となった。このシステムが評価され後に施工される国道45号新思惟大橋でも採用された[4]。
沿革
- 2019年6月12日 - 福島県建設業協会により福島県立喜多方桐桜高等学校の生徒を対象に現場見学会が開かれる[5]。
- 2020年 - 上部工竣工。
- 2021年4月24日 - 霊山インターチェンジ~伊達桑折インターチェンジ間開通に伴い供用開始。

