小櫃駅

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駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅で、ホームの有効長は4両編成分である。かつては相対式ホーム2面2線を持ち、列車同士の行き違いが可能であったが、のちに1面1線の使用を停止し現在の構造となった(線路脇には廃止されたホームの跡が残っている)。

久留里駅管理の無人駅。特徴的な屋根を持つ小さな簡易駅舎は、1980年(昭和55年)5月に供用を開始したものである。乗車駅証明書発行機が設置されている。

ホーム高さと列車の床面との段差が比較的大きくなっている[9]。これについては国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)は、周辺住民からも不安や懸念の声が上がっているとしているが[10]、JR東日本は動労との団体交渉の席で段差が規定内であることを理由にホームの嵩上げをしない事を回答している[11]

利用状況

「千葉県統計年鑑」によると、1990年度(平成2年度) - 2006年度(平成18年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成2年) 284 [県 1]
1991年(平成3年) 274 [県 2]
1992年(平成4年) 263 [県 3]
1993年(平成5年) 243 [県 4]
1994年(平成6年) 229 [県 5]
1995年(平成7年) 224 [県 6]
1996年(平成8年) 227 [県 7]
1997年(平成9年) 217 [県 8]
1998年(平成10年) 200 [県 9]
1999年(平成11年) 196 [県 10]
2000年(平成12年) 165 [県 11]
2001年(平成13年) 165 [県 12]
2002年(平成14年) 156 [県 13]
2003年(平成15年) 159 [県 14]
2004年(平成16年) 147 [県 15]
2005年(平成17年) 145 [県 16]
2006年(平成18年) 154 [県 17]

駅周辺

当駅を出て上総亀山方面向かって車窓右手にすぐ国鉄C12形蒸気機関車287号機が見える。当機は小櫃公民館の敷地内に保存されている。

バス路線

「小櫃駅前」停留所にて、以下の路線バスや高速バスが発着する。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
久留里線
下郡駅 - *上総山本駅 - 小櫃駅 - 俵田駅
*打消線は廃駅

脚注

関連項目

外部リンク

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