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山口由里子

日本の女性声優、女優、ナレーター、歌手 (1965-) From Wikipedia, the free encyclopedia

山口 由里子(やまぐち ゆりこ、1965年〈昭和40年〉11月21日[1] - )は、日本の声優、女優。大阪府出身[4]。青二プロダクション所属[4]。本名は山口 百里子(読み同じ)[1]。埼玉県入間市在住[6]。

本名 山口 由里子[1]
(やまぐち ゆりこ)[2]
愛称 ゆる子[3]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本・大阪府[4]
概要 やまぐち ゆりこ山口 由里子, プロフィール ...
やまぐち ゆりこ
山口 由里子
中国で開催された「厦門国際アニメマンガフェスティバル2013」にて
中国で開催された「厦門国際アニメマンガフェスティバル2013」にて
プロフィール
本名 山口 由里子[1]
(やまぐち ゆりこ)[2]
愛称 ゆる子[3]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本・大阪府[4]
生年月日 (1965-11-21) 1965年11月21日(60歳)
血液型 B型[4]
身長 166 cm[5]
職業 声優、女優
事務所 青二プロダクション[4]
配偶者 あり
公式サイト 山口 由里子|株式会社青二プロダクション
声優活動
活動期間 1990年代 -
ジャンル アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション
声優:テンプレート | プロジェクト | カテゴリ
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略歴

小学生の頃、紙芝居『黄金バット』で熱の籠った読み手の姿に魅了されていた[7]。中学時代に演劇部員として舞台に上がり、そこから舞台女優を目指すようになった[7]。

円・演劇研究所の専攻科卒業[5]。師匠は高木均[8]。高木均にかわいがってもらったことで、声優事務所に所属していたが、7年間くらい舞台ばかりで声の仕事を全くしていなかったという[9]。

声優事務所「81プロデュース」に所属した後フリーとなり、その後ビーボに所属していたが再びフリーになる[5]。2013年6月から青二プロダクションに所属[5]。

2002年4月から2010年9月まで、引退した白石文子に代わって『ポケットモンスターシリーズ』のジョーイ役を担当した。

2007年2月から6月までの5か月間産休を取っていた。産休中、小林優子(『ONE PIECE』:ニコ・ロビン役)[10]と井上喜久子(『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』:ジョーイ役)[11]が代役を務めた。

人物

ハスキーな艶のある声が魅力[12]。

趣味は水泳、料理、芸術鑑賞、ウォーキング。特技はタンゴ[5][13]。

愛称の「ゆる子」は『ONE PIECE』のアフレコ現場で付けられたもの[3]。

好物はたこ焼きとイカ焼き。学生の頃に甲賀流たこ焼きに通っていた[14]。

3歳上の兄がいる[15]。

エピソード

新世紀エヴァンゲリオン関連

1995年に始まったテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』では赤木リツコ役を演じている[9]。前述の通り、7年間くらい舞台ばかりで声の仕事を全くしていなかったことから「もう声優事務所は辞めよう」と思い、高木には内緒で事務所に電話して「辞めさせてください」と伝えていた[9]。その時にその事務所の人物から「最後に1回だけオーディションを受けませんか?」と言われ、山口は「いや、でも……」と断ろうとしたが、事務所の人物から「1回だけです!」と言われ『新世紀エヴァンゲリオン』のオーディションを受けていた[9]。初めての録音スタジオで、マイクの前で喋ったりといったことも無知だったことから、オーディション時はあまりにも緊張しすぎて「あいさつは頭を下げてちゃんとできた」くらいしか覚えていなかった[9]。オーディションについては「受かる」とも思っていなかったという[9]。初めての声優の仕事であり、キャストやスタッフに知り合いはおらず勝手が分からない状態で、共演の三石琴乃に時々相談していた[16]。「『エヴァンゲリオン』が無ければ声優になっていなかった」といい、「赤木リツコのおかげで人生が大きく変わった」とも語っている[16]。

2021年に公開された完結編の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』では台本を読み終えてから30分くらい号泣し、「こんな壮大な作品に関わらせて頂けて、これで役者人生を終えてもいいと思えたくらい感動した」と語っている[17]。

ONE PIECE関連

2001年から『ONE PIECE』で演じるニコ・ロビン役は、オーディションではなく指名で決まった役であった[18]。当時の監督だった宇田鋼之介からは、ロビンがレギュラーキャラクターでルフィの仲間になることも事前に聞かされていたといい[18]、役を演じる上では「つかみどころのない人」を意識するように言われたという[18]。

ロビンがバロックワークスのミス・オールサンデーだった頃については「本来の彼女の性質と違い、闇を抱えていた」と評し[19]、「ルフィたちがその『闇』もひっくるめて、全てを受け入れてくれたことでロビンは救われました」と話している。

ロビンを演じる上で一番大きかったことは、ロビンの母親のニコ・オルビアを演じたことだった[19]。幼いロビン[注 1]ではなく、母親であるオルビアとして「母親の気持ち」を演じたことで、改めてロビンを深く理解できるようになったという[19]。その上で「ロビンとオルビア、どちらの心情もわかって今のロビンを演じているつもりです。ロビンは強いし、後ろを振り返らない。彼女の心の中にはルフィたちだけでなく、常にあの時の母もいる。オルビアを演じたからこそ、ロビンが母の気持ちを受け取ったという実感があります」と語っている[19]。

山口は『ONE PIECE』を「声優という職業に対して、まっすぐな気持ちで向かせてくれた作品」「声優という職業のプライドやプロ意識を学んだ作品」と評している[19]。ロビン役をもらったばかりの頃は、声優業を続けることに自信が持てず葛藤を抱えていたというが、『ONE PIECE』を経験したことで、どの現場でもプロ意識を持って向き合えるようになったと振り返っている[19]。そして、「ロビン役を頂いたことは、運命としか思えなかったです」とし、ロビン役のオファーを与えてもらった事に深い感謝の想いを述べている[19]。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2011年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2024年
2025年
2026年

劇場アニメ

1995年
1997年
1999年
2000年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2016年
2018年
2019年
2022年

OVA

1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2005年
2008年

Webアニメ

ゲーム

1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • ONE PIECE 超グランドバトル! X(ニコ・ロビン)
  • ONE PIECE ワンピースキングス(ニコ・ロビン)
2015年
  • ONE PIECE トレジャークルーズ(ニコ・ロビン)
2016年
2017年
2018年
2019年
2022年
2023年
  • ONE PIECE ODYSSEY(ニコ・ロビン)
2024年

吹き替え

映画

ドラマ

アニメ

テレビドラマ

テレビ番組

特撮

ナレーション

CD

パチンコ・パチスロ

その他コンテンツ

脚注

外部リンク

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