ONE PIECE (テレビドラマ)
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- マット・オーウェンズ
- スティーヴン・マエダ
| ONE PIECE | |
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| ジャンル | |
| 原作 | |
| 企画 |
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| 作曲 | |
| 国・地域 |
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| 言語 | 英語 |
| 話数 | 8[1] |
| 製作 | |
| 製作総指揮 |
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| 撮影地 |
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| 撮影監督 | ニコール・ハーシュ・ウィテカー |
| 製作 |
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| 製作費 | $138,000,000[2] |
| 放送 | |
| 配信サイト | Netflix |
| 配信期間 | 2023年8月31日 - 配信中 |
| 番組年表 | |
| 関連番組 | 『ONE PIECE』 |
『ONE PIECE』(ワンピース)は、2023年8月31日配信のトゥモロー・スタジオ制作[注釈 1]によるアメリカ合衆国の連続ドラマ。尾田栄一郎による同名の漫画の実写化である。スティーヴン・マエダおよびマット・オーウェンズ脚本で、原作者・尾田栄一郎も製作総指揮に参加。定額制動画配信サービス「Netflix」の独占オリジナル作品[3]である。
登場人物・キャスト
括弧内は日本語吹替。
海賊
麦わらの一味
- モンキー・D・ルフィ
- 演 - イニャキ・ゴドイ[8]、コルトン・オソリオ(幼年期)(田中真弓[9])
- 本作の主人公。ゴムゴムの実の能力者。
- ロロノア・ゾロ
- 演 - 新田真剣佑[8]、マクシミリアン・リー・ピアッツァ(幼年期)(中井和哉[9]、幼年期:浦和めぐみ)
- ナミ
- 演 - エミリー・ラッド[8]、リリー・フィッシャー(幼年期)(岡村明美[9])
- ウソップ
- 演 - ジェイコブ・ロメロ・ギブソン[8]、ケビン・ソウラ(幼年期)(山口勝平[9])
- サンジ
- 演 - タズ・スカイラー[8]、クリスチャン・コンヴェリー(幼年期)(平田広明[9]、幼年期:大谷育江)
- トニートニー・チョッパー
- 声 - ミカエラ・フーヴァー(大谷育江[10])
赤髪海賊団
- シャンクス
- 演 - ピーター・ガディオット[11][8]、マット・ヘリントン(若い頃)(池田秀一[12])
- ベン・ベックマン
- 演 - ラウド・リーベンベルク(田原アルノ)
- ヤソップ
- 演 - スティベル・マーク(小林通孝)
- ラッキー・ルウ
- 演 - ントランフラ・モーガン・クトゥ(土門仁)
アルビダ海賊団
バギー海賊団
クロネコ海賊団
クリーク海賊団
アーロン一味
白ひげ海賊団
王下七武海
- ジュラキュール・ミホーク
- 演 - スティーヴン・ワード[13]、テオ・ル・レイ(若い頃)(掛川裕彦[12])
過去の海賊
ロジャー海賊団
巨兵海賊団
- ドリー
- 演 - ヴェルナー・コーツァー(稲田徹)
- ブロギー
- 演 - ブレンダン・マーリー(間宮康弘)
ルンバー海賊団
その他の海賊
海軍
ガープの部隊
- モンキー・D・ガープ
- 演 - ヴィンセント・リーガン[11](中博史[12])
- 海軍本部中将。
- ボガード
- 演 - アーマンド・オーキャンプ(竹本英史)
- ガープの副官の海軍本部将校。
- コビー
- 演 - モーガン・デイヴィス[11](土井美加[12])
- ヘルメッポ
- 演 - アイダン・スコット[11](永野広一[12])
スモーカーの部隊
黒檻部隊
海軍第16支部
海軍第153支部
- モーガン
- 演 - ラングレー・カークウッド[13](銀河万丈[12])
- ウッカリー
- 演 - リチャード・ライト=ファース
- リッパー
- 演 - アンソニー・オセエミ(稲田徹)
バロックワークス
社長・副社長
- Mr.0
- 演 - ジョー・マンガニエロ(大友龍三郎)
- B・W社長。スナスナの実の能力者。
- ミス・オールサンデー
- 演 - レラ・アボヴァ(山口由里子[10])
- B・W副社長・最高司令官。ハナハナの実の能力者。
オフィサーエージェント
- Mr.1
- 演 - アウド・アウド
- スパスパの実の能力者。
- ミス・ダブルフィンガー
- 演 - デイジー・ヘッド
- Mr.1のパートナー。トゲトゲの実の能力者。
- Mr.2
- 演 - コール・エスコーラ
- マネマネの実の能力者。
- Mr.3
- 演 - デヴィッド・ダストマルチャン(檜山修之)
- ドルドルの実の能力者。
- ミス・ゴールデンウィーク
- 演 - ソフィア・アン・カルーソ(中川亜紀子)
- Mr.3のパートナー。
- Mr.5
- 演 - キャムラス・ジョンソン(高塚正也)
- ボムボムの実の能力者。
- ミス・バレンタイン
- 演 - ジャザラ・ジャスリン(折笠富美子)
- Mr.5のパートナー。キロキロの実の能力者。
フロンティアエージェント
- 先代Mr.7
- 演 - ベン・カシマレ(竹内良太)
- 先代のMr.7。ゾロをバロックワークスにスカウトしたが、その場で返り討ちに遭った。
- ミス・マンデー
- 演 - チー・メンデ(大本眞基子)
- Mr.8(イガラム)のパートナー。
- Mr.9
- 演 - ダニエル・ラスカー(高戸靖広)
- ミス・ウェンズデー(ネフェルタリ・ビビ)のパートナー。
- Mr.11
- 演 - アラン・フーリス
- ミス・サーズデー
- 演 - サンチア・デヴィッズ(小島幸子)
- Mr.11のパートナー。原作では名前のみの登場だったが、実写化に際し、原作者によって新たにデザインされて登場した。
革命軍
総司令官
東の海(イーストブルー)
ゴア王国
フーシャ村
シェルズタウン
シモツキ村
- くいな
- 演 - オードリー・サイモン(豊嶋真千子)
- くいなの父(コウシロウ)
- 演 - ネイサン・キャッスル(乃村健次)
オレンジの町
珍獣の島
シロップ村
- カヤ
- 演 - セレステ・ルーツ[13](國府田マリ子[12])
- メリー
- 演 - ブレット・ウィリアムズ(土門仁)
- バンキーナ
- 演 - シャンテ・グレインジャー[8]
- モーニン
- 演 - ニッキー・レベロ
バラティエ
コック
利用客
ココヤシ村
ローグタウン
偉大なる航路(グランドライン)
サクラ王国(旧ドラム王国)
- ワポル
- 演 - ロブ・コレッティ(島田敏)
- クロマーリモ
- 演 - アントン・デヴィッド・ジェフタ(乃村健次)
- チェス
- 演 - マーク・ペンウィル(沼田祐介)
- ドルトン
- 演 - タイ・キーオ(小野健一)
- Dr.ヒルルク
- 演 - マーク・ハレリック(牛山茂)
- Dr.くれは
- 演 - ケイティ・セイガル(野沢雅子[14])
- ネギ熊まりあ
- 演 - キャンディス・ヴァン・リッツェンボルフ(斉藤貴美子)
アラバスタ王国
- ネフェルタリ・コブラ
- 演 - センディル・ラママーシー(郷田ほづみ)
- ネフェルタリ・ビビ
- 演 - チャリスラ・チャンドラン(渡辺美佐)
- イガラム
- 演 - ヨンダ・トーマス(園部啓一)
世界会議(レヴェリー)
- タラッサ・ルーカス
- 演 - ピーター・バトラー(屋良有作)
- ハン・バーガー
- 演 - マーク・エルデルキン(北島淳司)
- セキ
- 演 - ロブ・ヴァン・ヴーレン(高塚正也)
- タコス
- 演 - アントン・レヴェル
- モロロン
- 演 - ローレン・ホーカー=イェーリング
その他
- ナレーション
- 声 - イアン・マクシェーン(大場真人)
この他にもキャベンディッシュ、フォクシー、ベラミーが手配書で登場している。
製作
企画
2017年7月21日、『週刊少年ジャンプ』編集長の中野博之は『ONE PIECE』連載20周年記念企画の一環として、トゥモロー・スタジオと集英社が共同で同作を実写ドラマ化することを発表した[15][16][17]。原作者の尾田栄一郎はトゥモロー・スタジオCEOのマーティ・アデルスタイン、ベッキー・クレメンツと共に製作総指揮を務め[16]、「東の海(イースト・ブルー)編」までを映像化することが明かされた[18]。アデルスタインによると、製作費は「記録的な金額」になるという[19]。
2020年1月、実写シリーズがNetflix配信で10話構成であることが明かされたが[20]、最終的に8話構成で製作された[1]。5月にアデルスタインが『Syfy Wire』の取材に応じ、8月からケープタウンのケープタウン映画スタジオで撮影を開始する予定だったが、COVID-19パンデミックの影響を受け、撮影開始が9月に延期されたことを明かしている。また、この時点で10エピソード分の脚本が完成しており、6月中にはキャスティング作業を開始することも明言している[21]。しかし、製作総指揮・脚本家のマット・オーウェンズによって、9月時点でキャスティング作業が進んでいないことが明かされている[22][23][24]。
2021年3月、脚本家のスティーヴン・マエダは「プロジェクト・ロジャー」のコードネームで製作が再開したことを発表した[25]。9月にシリーズロゴが公開され[26]、マーク・ジョブストがパイロット版の監督を務めることが明かされた[27]。彼は監督を引き受けた理由について「脚本の明るい作風に惹かれたこと」と語っている[28]。2022年2月、柏木亜利朱がクリエイティブ・ディレクターに就任し、タイトル・シークエンスのデザインを担当することが発表された[29][30]。3月には追加キャストの発表と、マット・オーウェンズとスティーヴン・マエダが共同でショーランナーを務めることが発表された[11]。6月にはエマ・サリバンが監督を務めることが発表された[31]。
2023年9月7日、アデルスタインは第2シーズンの脚本が完成済みであること、SAG-AFTRAによるストライキが終了後に撮影を開始する予定であることを明かした。また、クレメンツは撮影が開始できれば12-18か月後には第2シーズンの配信が可能になるだろうと語っているが、この時点でNetflixは第2シーズンの更新を正式に発表していない。これについて、アデルスタインは「2週間以内にNetflixから発表があるのではないか」と語っており[32]、同月14日に第2シーズンの製作が発表された[33][34]。
2025年8月10日、日本の東京ビッグサイト(東京都江東区)にて行われたイベント「ONE PIECE DAY’25」の中で第3シーズンの製作が発表された[35]。
物語の再構成
2023年7月、尾田は発表したコメントの中で「世間に出すには不十分な部分」について再撮影や削除を要請したことが何度もあったことを明かしている[37][38]。また、ルフィの台詞について脚本上では不自然に感じた部分があったものの、ルフィ役のゴドイが実際に演じる姿を見て考えを改めたという[37][38]。また、尾田は『ニューヨーク・タイムズ』の取材の中で、実写ドラマは原作よりも台詞が多くなっていることを強調して語っている。さらに「過去に実写化が失敗した例が複数存在することに不安は感じないか」という質問に対して、「ありがたいことに、Netflixは私が納得しない限り、作品を公表しないことに同意してくれました。私は脚本を読み、メモを取り、素材が適切な方法で脚色されているかを確認する番犬のような役割を果たしました」と語っている[39]。
再構成に当たり、ガープとルフィの関係を初期の時点で明らかにし、エピソード終盤の敵としてアーロンに焦点を当てるためにクリークのエピソードを省略し、バラティエ編にアーロンを登場させている[36][40][41][42]。スティーヴン・マエダによると、アーロンを第1シーズン最後の敵キャラクターに位置付けるためにバラティエ編で彼を登場させることで「最後の2エピソードに向けて物語を盛り上げることができた」と語っている[40]。また、ガープを「より存在感のあるキャラクターにしたかった」とも語っており、物語の初期から海軍にルフィたちを追わせることで「様々な敵や悪党、海賊と出会う楽しい冒険ではなく、ルフィの背後には組織化された存在と、追跡してくる恐るべき存在がいることを示せた」と語っている[36]。『Polygon』は海軍に物語の焦点を当てることで、「コビーが脇役から準主役に昇格することを意味し、同時に海軍の枠組みを変えることを意味している」と指摘している[43]。また、サンジのキャラクターについて「新しいサンジは、もう女性を悩ませるような存在ではない。サンジは女性への興味を失ったわけではなく、敬意を払うようになっただけだ」と指摘している[44]。
キャスティング
2021年11月、麦わらの一味を演じるキャストが発表され、イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ役)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ役)、エミリー・ラッド(ナミ役)、ジェイコブ・ロメロ・ギブソン(ウソップ役)、タズ・スカイラー(サンジ役)の出演が明かされた[45]。彼らの日本語吹替はアニメ版の声優(田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明)が務めている[46]。
2022年3月、Netflixは助演キャストとしてモーガン・デイヴィス(コビー役)、イリア・イソレリス・パウリノ(アルビダ役)、アイダン・スコット(ヘルメッポ役)、ジェフ・ワード(バギー役)、マッキンリー・ベルチャー3世(アーロン役)、ヴィンセント・リーガン(モンキー・D・ガープ役)、ピーター・ガディオット(シャンクス役)の出演を発表し[11][47]、6月にはラングレー・カークウッド(モーガン役)、セレステ・ルーツ(カヤ役)、アレクサンダー・マニアティス(クロ役)、クレイグ・フェアブラス(ゼフ)、スティーヴン・ワード(ジュラキュール・ミホーク役)、キオマ・ウメアラ(ノジコ役)の出演が発表された[13]。8月にはビアンカ・ウーストハイゼン(シャム役)、シャンテ・グレインジャー(バンキーナ役)、グラント・ロス(ゲンゾウ役)の出演が発表された[48][49]。2023年2月にスティベル・マーク(ヤソップ役)[50]、3月にはジャンドル・ル・ルー(クロオビ役)の出演が発表された[51]。
2023年9月、シーズン2の製作が発表された後にジェイミー・リー・カーティスがDr.くれは役を獲得するためのロビー活動を行う意思があることを公表しており、これに対してマット・オーウェンズも彼女の起用について前向きな姿勢を見せていたが[52][注釈 2]、最終的にはスケジュールの都合で出演は見送られた[54]。2024年6月にシーズン2の新規キャストとしてダニエル・ラスカー(Mr.9役)、キャムラス・ジョンソン(Mr.5役)、ジャザラ・ジャスリン(ミス・バレンタイン役)、デヴィッド・ダストマルチャン(Mr.3役)、ヴェルナー・コーツァー(ドリー役)、ブレンダン・マーリー(ブロギー役)、クライヴ・ラッセル(クロッカス役)、カラム・カー(スモーカー役)、ジュリア・レーヴァルト(たしぎ役)、ロブ・コレッティ(ワポル役)、タイ・キーオ(ドルトン役)の出演が発表された[55][56][57]。また、8月21日から23日にかけてケイティ・セイガル(Dr.くれは役)、マーク・ハレリック(Dr.ヒルルク役)、センディル・ラママーシー(ネフェルタリ・コブラ役)、チャリスラ・チャンドラン(ミス・ウェンズデー役)の出演が発表された[58][59][60]。また、9月20日にはジョー・マンガニエロ(サー・クロコダイル)役、レラ・アボヴァ(ニコ・ロビン役)の出演が発表された[61]。
撮影
スティーヴン・マエダによると主要撮影は2022年1月31日に開始され[62][63]、8月22日に終了したという[64][65][8]。5月にマーク・ジョブストが2エピソードの撮影が終了したことを明かし[66]、撮影の一部はケープタウン映画スタジオで撮影されている[67][68][69]。撮影監督のニコール・ハーシュ・ウィテカーによると、スタッフが集まったのは製作開始の6週間前だったという[70]。
音楽
作曲はソーニャ・ベロウソーヴァとジョーナ・オスティネッリが手掛けている[71]。『Polygon』のマット・パッチは音楽について「テレビシリーズの作曲家がピクチャー・ロックされたエピソードに背景音楽を散りばめていくのとは異なり、ショーランナーのマット・オーウェンズとスティーヴン・マエダはベロウソーヴァとオスティネッリに対し、エキセントリックなキャラクターや海賊チックなロケーションなど、どんな瞬間にも応じて会話ができる音楽を作曲するように指示した」と語っている[72]。2023年8月18日にサウンドトラックの収録曲「Wealth Fame Power」が音楽配信プラットフォームからリリースされた[73]。ベロウソーヴァによると、ルフィのテーマ曲でもある「Wealth Fame Power」は「一つの物語の終わりを告げると同時に、新たな物語の始まりを告げる曲」として、ルフィとゴール・D・ロジャーを結びつける曲であると説明している[74]。また、同月25日にはオーロラが歌手を務める「My Sails Are Set」がリリースされ[75][72]、ナミの心情をテーマにしたこの曲は「シーズン全体の音楽の集大成」とされている[72]。
製作費
『ONE PIECE』第1シーズンの製作費は1億3800万ドル(1エピソード当たり約1727万ドル)となっており[2]、他の日本の作品を原作とするNetflix作品(『Death Note/デスノート』が4000万ドル、『カウボーイビバップ』が1エピソード当たり600-700万ドル)と比較しても高額の製作費が投じられている[76]。これは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』第4シーズン(2億7000万ドル)に次いでNetflix史上2番目の製作費となっている[76][2]。また、他の配信サービスの作品と比較すると、Apple TV+の『See 〜暗闇の世界〜』やDisney+の『マンダロリアン』(両作とも1エピソード当たり1500万ドル)よりも高額で、HBOの『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』(1エピソード当たり2000万ドル)、Disney+の『ワンダヴィジョン』(1エピソード当たり2500万ドル)、Amazon Prime Videoの『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』(1エピソード当たり5800万ドル)に次ぐ金額となっている[77]。
マーケティング
2023年6月17日、ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園で開催されたトゥダムで、『ONE PIECE』の配信日とオフィシャル・ティーザーが公開された[78]。また、この様子はイビラプエラ公会堂から複数の公式チャンネルを通してYouTubeで中継された。16日から18日にかけて開催されたイベントでは、ゴーイングメリー号の実物大のレプリカが展示された[79]。6月29日にプロモーション・ウェブサイト「Straw Hat Grand Fleet」が開設され[80]、7月21日にはオフィシャル・トレーラーと尾田の直筆メッセージが公開された[81]。
8月10日にNetflixは配信開始に先立ち、各国でファン・セレブレーションを開催することを発表した。このイベントは「Straw Hats Unite Across The Globe」と名付けられ、同月24日にはカリフォルニア州サンタモニカのサンタモニカ桟橋で第1話の先行上映が行われた[82]。その後、同月29日にパリ、30日にジャカルタ・東京都・ミラノ・マニラ、31日にメキシコシティ・リオデジャネイロ・バンコクでファン・セレブレーションが開催された[83]。また、ドイツではバーチャル・イベントが開催され、8月31日から9月10日にかけてコパカバーナビーチにゴーイングメリー号の実物大のレプリカが展示された[84]。配信前日の8月30日には最終トレーラーが公開された[85]。