山崎銀之丞

日本の俳優 (1962-) From Wikipedia, the free encyclopedia

山崎 銀之丞(やまざき ぎんのじょう、本名:山崎 公以知(やまざき こういち)、1962年昭和37年〉5月16日[1][4] - )は、福岡県福岡市南区出身の俳優。現在は北九州市在住。筑陽学園高等学校卒業。玉川大学文学部中退。

本名 山崎公以知
生年月日 (1962-05-16) 1962年5月16日(63歳)
身長 172cm[1]
概要 やまざき ぎんのじょう 山崎 銀之丞, 本名 ...
やまざき ぎんのじょう
山崎 銀之丞
本名 山崎公以知
生年月日 (1962-05-16) 1962年5月16日(63歳)
出生地 日本の旗 日本福岡県福岡市南区
身長 172cm[1]
血液型 B型[1]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ舞台映画
配偶者 津川友美(2009年 - 2022年)[2][3]
所属劇団 劇団空想天馬 → つかこうへい劇団
主な作品
テレビドラマ
3年B組金八先生』シリーズ
あさが来た
リバース
半沢直樹』<2020年版>
青天を衝け
ドラゴン桜』<第2シリーズ>
備考
一時期、福岡ローカルタレントとして活躍。
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略歴

元々は知名度が低かったが、1999年の37歳時に『3年B組金八先生』第5シリーズに、主人公の坂本金八と同郷の福岡出身の熱血教師・遠藤達也役でレギュラー出演した事により転機が訪れ、一躍有名になった。

1986年4月より、RKBラジオの夜ワイド番組『HiHiHi(ハイ・ハイ・ハイ)』のメイン パーソナリティを務め、同時期に同じ時間帯で『PAO〜N ぼくらラジオ異星人』(KBCラジオ)のパーソナリティだった沢田幸二と北部九州周辺の中高生の人気を二分していた。沢田が山口の田舎のお兄さんというイメージが強かったのに対し、山崎は都会的なスマートさを備えていた。

また、山崎の茶目っ気ある発言「小学生以下は午後9時(番組開始時刻)を過ぎたら寝ろ=番組を聴くな」なども魅力の一つとされ、リスナーからは「銀ちゃん」の愛称で親しまれた。なお、山崎は番組内で3年間共演した倉品淳子と噂になっていた。また、同じく1年間共演した阪田友美とは自身のデビューシングル『君がシャイニンオン』のB面でデュエットを果たしている。

もともと本職は舞台演劇で、ラジオのパーソナリティでありながら自らの劇団(「劇団空想天馬」)を率いていた。1991年、KBCテレビ番組『ドォーモ』の企画でつかこうへいが福岡を訪れ、俳優オーディションを行った際に参加し、審査を通過した。その後、1991年10月に番組を降板。つかの元へ上京した。

2015年『満月の人よ』で第15回 バッカーズ演劇奨励賞を受賞した。

所属事務所遍歴は、つかこうへい事務所、星野事務所(1999年2月移籍)、ヤザ・パパ(2011年6月移籍[5])、レプロエンタテインメント(2014年7月移籍[6])、株式会社スプラウト芸能部(2022年1月移籍[7])、株式会社LEAD。

人物

出演

テレビドラマ

ラジオドラマ

  • FMシアターNHK-FM
    • 『「ありがとう」と言えるまで』(2025年4月19日)[20] - 井上ヤスノリ 役

配信ドラマ

バラエティー・教養番組

ラジオ番組

舞台

  • 熱海殺人事件(1993年4月、大山金太郎役、以下同役)
  • ずばぬけてさびしいあのひまわりのように(1994年、シアターΧ、原作・俵万智
  • 蒲田行進曲完結編〜銀ちゃんが逝く〜(倉岡銀四郎役、1994年福岡、95年シアターΧ, 97年・新国立劇場
  • GEKITOTSU〜幕末異聞(1997年10月、三百人劇場、坂本龍馬役)
  • 坊主百景・花のお江戸の法界坊 (1992年6月、シアターサンモール)
  • 広島に原爆を落とす日(1998年、作・つかこうへい、ヒトラー・銀平役)
  • 月晶島綺譚(1998年、作・中島かずき、セゾン劇場)
  • 新・幕末純情伝(1998年、シアターΧ、土方歳三役)
  • それいけ小劇場!!(1998年10月、ザ・スズナリ、作・樫田正剛、演出・いのうえひでのり)
  • 犬を使う女(1998年)
  • NOBUNAGA(1998年、東京芸術劇場)
  • 悪の華吉田松若役、帝国劇場)
  • 幕末純情伝
  • あずみ
  • HAKANA
  • SAMURAI 7(2008年11月、DVDあり)
  • 王女メディア(2008年5月、シアター1010)
  • 御用牙(2009年3月、板見半蔵役)
  • 女信長(2009年6月、青山劇場、徳川家康役)
  • 天翔ける風に(2009年8月、原作・野田秀樹)
  • 幸せの行方(2009年10月、明治座)
  • 嗚呼、田原坂(2010年4月、明治座)
  • 藤島土建(2010年2月、下北沢・本多劇場)
  • 吸血鬼(2010年6月、パルコ劇場)
  • 花の武将(ひと)前田慶次
  • 劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ 〜戦〜』 苟或 役 (2011年8月、青山劇場)
  • 吉本百年物語(2013年1月9日 - 1月29日、なんばグランド花月、轟木部長役)
  • 滝口炎上(2015年5月、明治座)
  • GS近松商店(2015年9月 - 10月、大阪 新歌舞伎座[22]
  • 引退屋リリー(2016年2月、紀伊國屋ホール) - 山崎 役[23]
  • 夢の値段(2025年4月、シアター・アルファ東京)[24]

映画

脚注

外部リンク

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