山本敢生
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清水小1年時より清水町ドリームキッドで野球を始め、6年次より投手を務めた。清水中学校では駿東ボーイズでプレーした[1][2]。
静岡県立静岡商業高等学校では1年夏より登板機会を得て1年秋にはエースの座を掴んだ。2年春、夏とエースの座を明け渡すが2年秋より再度エースを務めた。3年夏の静岡大会ではエースとしてベスト8までチームを導く[2][3]。3年次にはプロ志望届を提出し、読売ジャイアンツの新人テストの書類選考は通過した[2]が、ドラフト指名はなかった。
ウエスタン・リーグに参加しているくふうハヤテベンチャーズ静岡(のちにハヤテベンチャーズ静岡に球団名変更)のトライアウトを受け、2025年12月1日に加入が発表された。
選手としての特徴・人物
最速142 km/h[4]、常時130 km/h台の速球を軸とし[3]、打たせて取る投球術のうまさが光る技巧派右腕投手[3][5]。キレのあるスライダーに加え[2]、120 km/h後半のカットボールや110 km/h前後のツーシーム[5]のほか、速球を微妙に動かすこともあるなど、質とコントロールに自身を持つ[2]6種類の球種を持つ[1]。打者から見ると打ちづらさのある、インステップ気味の独特なフォームの持ち主で[2]、腕の位置はスリークォーターとも[1][2]サイドスローとも[3]紹介される。
高校時代の監督は山本の人柄について「こだわりを持ち、課題に真摯に向き合える選手。試合中でもすぐに肩が作れる器用さがあるし、後輩にも優しく教えることができる子です」と評している[1]。
詳細情報
背番号
- 15(2026年 - )