高取将之介
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中学校時代には寝屋川中央リトルシニアでプレーした[2]。中学では捕手や内野手としてプレーしていた[3]。同級生に伊藤大将がいた。
大阪府立門真西高等学校に進学したが高校1年秋に部員が9人しかおらず投手ができるのが高取しかいなかったため、投手に転向した[3]。2年夏の時点では球速が120 km/h出るか出ないか程度で、監督の方針で投げ込みやウェイトトレーニングを一切行わなかったものの、3年夏には推定130 km/h台中盤まで球速が上昇し[1][4]、練習試合では2桁奪三振を記録するまでに成長した[1]。3年夏の府大会では1回戦で10回を投げ7失点しながら、直球主体に投球で21奪三振を記録した[1][3][4]。
ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校に進学し、スポーツ健康科硬式野球コースを卒業[5]。2022年にNOMOベースボールクラブに入団し、主戦として試合に出場した[6]。
前年よりウエスタン・リーグに参入したくふうハヤテベンチャーズ静岡のトライアウトに参加し、2024年12月16日に入団が発表された[7]。背番号は41[7]。
2025年は開幕ローテーションに入り、3月19日の対広島戦で初先発初勝利を挙げる[8]。しかし、右肩に痛みが出て、3月下旬に早々に離脱してしまう。5月中旬に中継ぎとして試合に復帰すると、6月18日の試合で先発に復帰し[9]、再びローテーションに加わった[8]。7月4日の対阪神戦では、敗戦投手にはなるも、8回無四球1失点完投の好投を見せ、これはこの年のチーム初完投であった[8]。最終的に公式戦19試合に登板して68回2/3を投げ、2勝4敗、39奪三振、防御率3.15の成績を挙げた[10]。