岐阜県地方競馬組合

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岐阜県地方競馬組合(ぎふけんちほうけいばくみあい)は、笠松競馬場地方競馬を主催する一部事務組合である。

岐阜県笠松町岐南町で構成されている。

略史

  • 1934年昭和9年)4月:設立。
  • 1996年平成8年)4月:笠松競馬管理組合を統合。
  • 1998年(平成10年)4月:シアター恵那を開設。
  • 2008年(平成20年)
    • 5月29日岐阜地方裁判所が、笠松競馬場の一部の地権者らが土地の明け渡しや損害金を求めた訴訟の判決において、土地の明け渡しと地代の支払いを命じる。競馬組合側は控訴。
    • 12月1日:第2審の名古屋高等裁判所では和解協議が持たれ、2010年(平成22年)度まで坪当たり賃料1200円とすることで合意。しかしながら、2011年(平成23年)度以降は固定資産税評価額など客観的基準に基づき賃料を算出することになっており、笠松競馬場の存続見通しが不透明なのは変わりがない。
  • 2021年令和3年)
    • 前年6月に発覚した所属の調教師1名、騎手3名(いずれも引退済)による勝馬投票券購入事案を契機とした、調教師・騎手ら関係者による不適切事案が拡大し、第三者委員会を設けて事態の解明を行う必要性から、1月19日以降開催を自粛[1]
    • 4月21日:調教師・騎手ら関係者による不適切事案に関する処分を発表し、「(関係者の勝馬投票券購入に)中心的な役割を果たした」4名の元騎手・調教師を「競馬関与禁止」とし、複数の現役騎手・調教師も一定期間の競馬関与停止とする処分を決定(処分を受けて地方競馬全国協会により当該者の免許取消)[2]
    • 9月8日、8か月ぶりにレースを再開。第1Rの発走前には場内で再開セレモニーが行われ、岐阜県地方競馬組合管理者の河合孝憲岐阜県副知事や岐阜県調騎会長の後藤正義調教師らがファンに謝罪[3]。競馬場には、多数の監視カメラが設置されるなど不正防止策が導入された[4]

所属騎手

出典

外部リンク

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