嶋村麟士朗
日本の野球選手 (2003-)
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嶋村 麟士朗(しまむら りんしろう、2003年7月13日 - )は、高知県高知市出身のプロ野球選手(捕手)。右投左打。阪神タイガース所属。
| 阪神タイガース #85 | |
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2025年5月21日ゼロカーボンベースボールパークにて | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 高知県高知市 |
| 生年月日 | 2003年7月13日(22歳) |
| 身長 体重 |
177 cm 90 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 2024年 育成選手ドラフト2位 |
| 初出場 | 2026年4月16日 |
| 年俸 | 420万円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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経歴
プロ入り前
高知市立潮江東小学校4年から潮江東スポーツ少年団で野球を始め、6年生から主に捕手としてプレーするようになる。高知市立潮江中学校では軟式野球部に所属[2]。全国中学生都道府県対抗野球大会の高知県代表に選出され、後にチームメイトとなる森木大智とバッテリーを組んだ[3][4]。
高知市立高知商業高等学校には捕手として入学したが、チームでは主に内野手と外野手を務めた。3年夏の高知県大会では4番としてプレーするも、準決勝で代木大和擁する明徳義塾高等学校に敗れた[5]。
四国IL高知時代
高校卒業後は福井工業大学に進学したが、中退。2022年8月に四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスに入団した[6]。初年度は公式戦に出場できない練習生のまま終わる[7]。オフの2023年1月に、球団トレーナーとの関わりで、今永昇太、井上温大、岡野祐一郎らの自主トレに参加し、ブルペン捕手などを務めてNPB選手の技術や人格を学び、これを機に練習量を増やした[8]。2年目の2023年は開幕時点で契約選手となり[9]、同年からは強打の捕手としてスタメンに定着して、オフには捕手としてベストナインに選出された[10]。翌年はさらに打撃成績を伸ばし、指名打者として2年連続となるベストナインに選ばれた[11]。
2024年10月24日に開催されたプロ野球ドラフト会議で阪神タイガースから育成ドラフト2位指名を受けた[12]。11月26日に支度金300万円、年俸300万円で仮契約を結んだ(金額はいずれも推定)[13]。12月9日の新入団選手発表会で背番号は128となった[14]。
阪神時代
2025年の春季キャンプは2月7日に左足のコンディション不良を訴え、8日より別メニュー調整になった[15]。開幕後はウエスタン・リーグ58試合に出場し、打率.266、1本塁打、22打点の成績だった。秋季キャンプでは視察に来た一軍監督の藤川球児より、支配下選手と比較しても上回るものを持っていると高評価を得て[16][17][18]、2026年2月の春季キャンプの宜野座組(一軍)入りが内定した[8]。秋季キャンプでの強化指定練習を終えると、打撃技術の向上を目指し、12月5日から自主トレの場を東京に移して四国IL高知時代からの知人に打撃などの助言を仰ぐ[19][20]。
2026年の春季キャンプは予定通り一軍で迎えて完走する。オープン戦で高打率の記録、完封勝利のアシストなど攻守で存在感を見せ[21]、3月11日に支配下登録された。背番号は85[22]。支配下選手移行に伴う契約金は1000万円、新たな年俸は420万円(金額はいずれも推定)[1]。最終的にオープン戦には11試合出場し、打率.353、1本塁打、1打点を記録した[23]。同月20日からのファーム・リーグ西地区のソフトバンク3連戦に参加したのち、一軍の練習に再合流[23][24][25]。開幕一軍入りを果たした[26]。