川口恒
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東京都出身。父は小説家の川口松太郎、母・三益愛子、兄・川口浩、弟・川口厚、妹・川口晶は俳優という一家に生まれ育った。妹の川口晶とは、1976年の映画『犬神家の一族』で共演している。また、元タカラジェンヌで宝塚歌劇団24期生の紀川瑠璃子は母方の叔母にあたる。 1957年、慶應義塾幼稚舎を卒業してアメリカに留学。シアトルのハミルトン・ジュニア・ハイスクール、リンカーン・ハイスクールを経てワシントン大学に進み、1964年に中退して帰国、国際基督教大学に編入学、1965年に上智大学に転じ1966年中退[1]。
1978年5月21日、大麻・コカイン・LSDで逮捕され、6月6日には弟の厚、6月29日には妹の晶も逮捕され、「川口一家の麻薬汚染事件」と騒がれた。同年9月25日、懲役10か月、執行猶予3年の有罪判決を受け[2]俳優を引退。レストラン経営などの実業家に転身した。