ある日わたしは From Wikipedia, the free encyclopedia 『ある日わたしは』(あるひわたしは)は、石坂洋次郎の小説作品。1958年から1959年に雑誌『若い女性』に連載された。後、映画化・テレビドラマ化も為された。 ドラマ版では、ゆり子が夏休みで石川県・加賀地方の温泉町にある実家に帰る所から始まり、物語は、ゆり子が経験する「幼い頃からの憧れの恋愛」「結婚願望の恋愛」「母性愛の恋愛」「母と子の二代に亘る恋愛」の他、ゆり子とかおりとの姉妹愛、かおりと良夫との恋愛など様々な恋愛を明るく描いている。 あらすじ 映画版 ある日わたしは監督 岡本喜八脚本 岡田達門井手俊郎原作 石坂洋次郎製作 金子正且出演者 上原美佐宮口精二音楽 佐藤勝撮影 飯村正製作会社 東宝配給 東宝公開 1959年9月8日上映時間 104分製作国 日本言語 日本語テンプレートを表示 キャスト 城山ゆり子:上原美佐 城山正雄:宮口精二 城山はる子:三宅邦子 城山義夫:手塚茂夫 城山まり子:星由里子 金子大助:宝田明 金子勇作:上原謙 金子ふさ子:沢村貞子 金子とも子:田村まゆみ 矢吹健次郎:山田真二 川村秀子:水野久美 田村早苗:横山道代 下村の伯母さん:長岡輝子 下宿のおばさん:本間文子 花島代議士:上田吉二郎 表話編歴岡本喜八監督作品1950年代 結婚のすべて(1958年) 若い娘たち(1958年) 暗黒街の顔役(1959年) ある日わたしは(1959年) 独立愚連隊(1959年) 1960年代 暗黒街の対決(1960年) 大学の山賊たち(1960年) 独立愚連隊西へ(1960年) 暗黒街の弾痕(1961年) 顔役暁に死す(1961年) 地獄の饗宴(1961年) どぶ鼠作戦(1962年) 月給泥棒(1962年) 戦国野郎(1963年) 江分利満氏の優雅な生活(1963年) ああ爆弾(1964年) 侍(1965年) 血と砂(1965年) 大菩薩峠(1966年) 殺人狂時代(1967年) 日本のいちばん長い日(1967年) 斬る(1968年) 肉弾(1968年) 赤毛(1969年) 1970年代 座頭市と用心棒(1970年) 激動の昭和史 沖縄決戦(1971年) にっぽん三銃士 おさらば東京の巻(1972年) にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻(1973年) 青葉繁れる(1974年) 吶喊(1975年) 姿三四郎(1977年) ダイナマイトどんどん(1978年) ブルークリスマス(1978年) 英霊たちの応援歌 最後の早慶戦(1979年) 1980年代 近頃なぜかチャールストン(1981年) ジャズ大名(1986年) 1990年代 大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年) EAST MEETS WEST(1995年) 2000年代 助太刀屋助六(2002年) 同時上映 『暴れん坊森の石松』 脚本:芝野文雄/監督:佐伯幸三/主演:フランキー堺/宝塚映画作品 なお9月13日からはこの作品に代わって、『上役・下役・ご同役』(監督:本多猪四郎)との2本立てとなった。 テレビドラマ版 日本テレビの月曜20時枠として1967年10月23日[1]から1968年4月29日まで放送された。カラー放送[1]。全28回。 2015年10月23日から48年振りにスカパー!・チャンネルNECOにて再放送されている[2][3]。 2019年11月29日に発売されたDVDとして初めてソフト化された[4]。 キャスト 城山ゆり子:松原智恵子 城山かおり:ジュディ・オング 城山よう子:松井八知栄 城山正雄:佐野周二 城山はる子:高峰三枝子 山崎信一:早川保 山崎次郎:和田浩治 山崎良夫:松山省二 山崎あきら:島村美輝 山崎源治:大坂志郎 大沢千代:村瀬幸子 矢吹健太郎:川口恒 河村秀子:茅島成美 夏子:梶芽衣子 美枝:橘和子 くに子:伊藤るり子 桜井:尾藤イサオ 北沼:杉山元 たか子:宗方奈美 関信江:柳川慶子 しゅう:三遊亭金遊 黒木:川地民夫 小夜子:池田昌子 金子大介:津川雅彦 金子勇作:宇佐美淳也 金子ふさ子:高杉早苗 金子とも子:久万里由香 スタッフ 原作:石坂洋次郎「ある日わたしは」「青春の海」 脚本:松木ひろし 監督:鍛冶昇、千野皓司、手銭弘喜、丹野雄二 主題歌:ジャッキー吉川とブルーコメッツ 製作:日活、日本テレビ サブタイトル 話数放送日サブタイトル監督 11967年10月23日女の命の火鍛冶昇 210月30日隣の城千野皓司 311月6日叩けよ、さらば 411月13日鳥籠と犬小屋 511月20日風さわぐ中で 611月27日新しいページ鍛冶昇 712月4日知らない時間 812月11日光りと影と 912月18日ガラスの階段 1012月25日霜夜のギター 111968年1月1日ラブ・パレード[5] 121月8日陽だまりの鳩 131月15日近くの他人 141月22日若さの糸車丹野雄二 151月29日憎しみの岸辺に 162月5日昔の光り 172月12日長い夜手銭弘喜 182月19日寄り添う星影 192月26日ポンコツの歌鍛冶昇 203月4日傷つく者 213月11日栄光のタイヤ 223月18日夕陽にさようならを手銭弘喜 233月25日残照 244月1日揺れる春 254月8日北国にて 264月15日独りだけの鐘 274月22日小さな古い箱 284月29日明日に微笑を エピソード 日活のテレビドラマ部門が手がける初のカラー番組である。映画本編に負けない凝った美しいオープニングが印象的。 裏番組に日活のエース女優だった吉永小百合が出演する『娘たちはいま』(TBS)が放送されており、主演の松原は担当プロデューサーから 『視聴率で勝ったらハワイに連れて行ってやる』 と言われて張り切ったが、本作の視聴率は平均23%と大ヒット[2]、一方『娘たちはいま』の平均視聴率は11%となって[6]視聴率で勝利し、ハワイ旅行とカラーテレビをプレゼントしてもらったと言う[2]。 脚注 1 2 日本テレビ放送網株式会社 社史編纂室『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月、472~3頁。NDLJP:11954641/252。 1 2 3 “昭和の名作ドラマ復活!主演の松原智恵子「大切な作品」”. スポーツニッポン (2015年10月4日). 2015年10月25日閲覧。 ↑ このことは読売新聞も記事として取り上げられた。 ↑ “Amazon|ある日わたしは コレクターズDVD 【昭和の名作ライブラリー 第57集】 -TVドラマ”. Amazon.co.jp. 2022年2月4日閲覧。 ↑ この回は同じ日本テレビの『11PM』とのコラボレーションで制作され、ゆり子、夏子、美枝の三人がアルバイトで“イレブンガール”として出演するというストーリー。大橋巨泉、朝丘雪路、小島功が実名で、太宰久雄がプロデューサー・酒井役、五代目三遊亭圓楽が放送作家・甘粕役でゲスト出演している。 ↑ テレビドラマデータベース「娘たちはいま」 日本テレビ系 月曜20時枠【当番組まで明治乳業一社提供枠】 前番組 番組名 次番組 続・風と樹と空と ある日わたしは 花と果実 参考文献 日本映画データベース(ある日わたしは) テレビドラマ『ある日わたしは』の世界 この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。表示編集 この項目は、映画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。表示編集 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:テレビ/PJ:放送または配信の番組)。表示編集 Related Articles