市場前駅
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駅構造
利用状況
2022年度までの各年度の利用者数は下表の通り。なお2005年度は2006年3月に開業したため、同月以降年度末までの1ヶ月分を計上したものである。
豊洲市場開場前は駅周辺の施設が極めて少なかったため、2015年度、2017年度以降を除いて、乗車人員は東京23区に所在する旅客駅のなかで最も少なかった。豊洲市場の一般見学が始まった2018年10月13日以降、乗降客も急増した[3]。
2023年度(令和5年度)の1日平均乗降客数は13,998人(乗車人員:7,090人、降車人員:6,908人)だった[かもめ 1]。
| 年度 | 乗車人員 | 降車人員 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 2005年(平成17年) | 1 | 2 | [* 1] |
| 2006年(平成18年) | 8 | 8 | [* 2] |
| 2007年(平成19年) | 9 | 13 | [* 3] |
| 2008年(平成20年) | 10 | 10 | [* 4] |
| 2009年(平成21年) | 11 | 11 | [* 5] |
| 2010年(平成22年) | 9 | 9 | [* 6] |
| 2011年(平成23年) | 8 | 7 | [* 7] |
| 2012年(平成24年) | 20 | 19 | [* 8] |
| 2013年(平成25年) | 27 | 27 | [* 9] |
| 2014年(平成26年) | 105 | 104 | [* 10] |
| 2015年(平成27年) | 488 | 498 | [* 11] |
| 2016年(平成28年) | 285 | 294 | [* 12] |
| 2017年(平成29年) | 454 | 485 | [* 13] |
| 2018年(平成30年) | 1,473 | 1,394 | [* 14] |
| 2019年(令和元年) | 2,120 | 2,016 | [* 15] |
| 2020年(令和2年) | 1,118 | 1,128 | [* 16] |
| 2021年(令和3年) | 1,322 | 1,328 | [* 17] |
至近の1日平均乗車人員推移は下記の通り。
| 年度 | 乗車人員 | 降車人員 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 2022年(令和4年) | 5,686 | 5,599 | [かもめ 2] |
| 2023年(令和5年) | 7,090 | 6,908 | [かもめ 1] |
駅周辺
- 東京都中央卸売市場豊洲市場 - ペデストリアンデッキにより青果棟・水産仲卸売場棟・水産卸売場棟(管理施設棟経由)の見学通路と接続している。
- ホテルJALシティ東京 豊洲
- ASICS Sports Complex TOKYO BAY
- ミチノテラス豊洲(メブクス豊洲・ラビスタ東京ベイ)
- 城北信用金庫豊洲支店
- みずほ銀行東京中央市場内特別出張所
- 豊洲市場郵便局
- 新豊洲さくら広場
- CREVIA BASE Tokyo - 伊藤忠都市開発などが運営するイベント会場。
- CITABRIA FOOD LAB・CITABRIA BAYPARK Grill & Bar - 豊洲のベイサイドビューが楽しめる屋外型レストラン。
- 豊洲ぐるり公園
- ララシャンスガーデン東京ベイ - 豊洲ぐるり公園内にある結婚式場。
- マギーズ東京 - イギリスで生まれたがん患者とその家族のための精神的サポートを提供する施設。
- My Village - 幼児から大人までが様々な英語プログラムを楽しむことができる新感覚の国際村。
- 東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター
- キラナガーデン豊洲
- 豊洲ぐるり公園手ぶらBBQ広場
- THE BBQ BEACH in TOYOSU
- ララシャンスガーデン東京ベイ(La La Chance Garden Tokyo Bay)
- 富士見橋
- 豊洲大橋
- 月島警察署・HARUMI FLAG・晴海客船ターミナル - 豊洲大橋経由
豊洲市場開設を見越して設置されたものの、2018年10月11日の豊洲市場開場までは「市場前」とは名ばかりだった。ゆりかもめ開業からIHIステージアラウンド東京が開場するまでの約12年間にわたり、駅周辺に主立った施設がなく、道路も2014年の富士見橋開通までは当駅付近で屈曲するのみだった。豊洲市場開場前は同施設の建設工事に係る作業員が主な利用者で、極めて少なかった[4]。
かつて近隣にあったガスの科学館は、ゆりかもめ開業直前の2006年(平成18年)3月24日に閉館した(跡地は現在の豊洲市場水産仲卸売場棟)。同年6月2日に「がすてなーに ガスの科学館」として豊洲駅近くに移転し再開業した。
閑散とした駅周辺や乗降客の少なさから、一部マスメディアやインターネット上で「都会の秘境駅」[5]と言われたこともあった。ただし、ゆりかもめ高架下を含めた周辺道路は交通量が多く、マンションや店舗・商業施設が林立する豊洲・有明地区に近接している。
豊洲市場開場後の2018年11月4日には、駅西側の晴海運河に架かる豊洲大橋(都道484号環二通り)が開通し、対岸の晴海地区と結ばれた。
バス路線
道路上に市場前駅前・豊洲市場前の各停留所が設置されているほか、ミチノテラス豊洲内のバスターミナルから発着する路線も利用できる。
- 市場前駅前
- ※市01および陽12-2の豊洲市場行は市場開場日のみ運行。それ以外は全て市場前駅前止まりとなる。
- 豊洲市場前
- 東京BRT(ナンバリング:B03)
- 幹線ルート(BRT 1):国際展示場行・東京テレポート行 / 新橋行・HARUMI FLAG(晴海五丁目ターミナル)行・虎ノ門ヒルズ行(虎ノ門ヒルズ行は平日朝のみ運行)
- ミチノテラス豊洲(豊洲市場前)
- 東京BRT(ナンバリング:B03)
- 晴海・豊洲ルート(BRT 3):虎ノ門ヒルズ行
- ミチノテラス豊洲(ラビスタ東京ベイ)
このほかにメブクス豊洲の豊洲駅シャトルバスが発着するが、一般利用はできない(メブクスのセキュリティカードの提示が必要)。
