ベルファスト (映画)
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| ベルファスト | |
|---|---|
| Belfast | |
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| 監督 | ケネス・ブラナー |
| 脚本 | ケネス・ブラナー |
| 製作 |
ケネス・ブラナー ローラ・バーウィック ベッカ・コヴァチック テイマー・トーマス |
| 出演者 |
ジュード・ヒル カトリーナ・バルフ ジェイミー・ドーナン ジュディ・デンチ |
| 音楽 | ヴァン・モリソン |
| 主題歌 |
「Down to Joy」 ヴァン・モリソン |
| 撮影 | ハリス・ザンバーラウコス |
| 編集 | ウナ・ニ・ドンガイル |
| 製作会社 |
ノーザン・アイルランド・スクリーン TKBC |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 98分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
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『ベルファスト』(Belfast)は、2021年製作のアイルランド・イギリスのドラマ映画。監督はケネス・ブラナー、出演はジュード・ヒル、カトリーナ・バルフ、ジェイミー・ドーナンなど。ブラナー監督の半自伝的な作品である[3]。
1969年、北アイルランドのベルファスト。9才の少年バディは、貧しいが温かい家族に囲まれてのびのびと成長していた。ある日突然、火炎瓶を手に襲撃して来る暴徒たち。プロテスタントの強硬派が、カトリック教徒の家を焼き討ちしたのだ(北アイルランド紛争)。プロテスタントで難は逃れたものの、動揺するバディと家族。日頃は宗派など関係なく隣り合って暮している住人たちだが、バリケードが築かれ、軍隊が警備にあたる日々が始まった。
小学校の宿題に取り組み、クラスのキャサリンに恋をして、子供らしい日常を送るバディ。だが、バディの父や兄は強硬派から運動への参加を求められていた。真剣に移住を話し合うバディの両親。町から出たことのない母親にとって、「よそ者」になる事や「訛り」をバカにされる事は耐え難い恐怖だった。友達と別れるのは嫌だと泣くバディ。
「ワル」に憧れる女生徒モイラに引きずられて、訳も分からぬまま強硬派の襲撃に參加してしまうバディ。止めようとして巻き込まれるバディの母。警官隊との睨み合いの先頭で盾にされた妻子を、夢中で救い出すバディの父。
ベルファストには住めないと覚悟を決めるバディと母。祖父の葬儀をアイルランド人らしく賑やかなダンスパーティーで締め括った一家は、バスに乗り、移住先のロンドンへと旅立って行った。
キャスト
※括弧内は日本語吹替。
- バディ: ジュード・ヒル(阿部カノン)
- マー(バディの母親): カトリーナ・バルフ(恒松あゆみ)
- パー(バディの父親): ジェイミー・ドーナン(津田健次郎)
- グラニー(バディの祖母): ジュディ・デンチ(谷育子)
- ポップ(バディの祖父): キアラン・ハインズ(土師孝也)
- ビリー・クラントン: コリン・モーガン(村治学)
- モイラ: ララ・マクドネル(弘松芹香)
- マッキー: ジェラード・ホラン(露木徳幸)
- マクローリー: コナー・マクニール(菊池通武)
- 司祭: ターロック・コンヴェリー(高橋大輔)
- ボビー・フランク: ジェラード・マッカーシー
- ウィル: ルイス・マカスキー(田中光)
- キャサリン: オリーヴ・テナント(吉田舞香)
- 兵士: ヴィクター・アリー
- ヴァイオレットおばさん: ジョシー・ウォーカー(塙英子)
製作
公開・マーケティング
2020年12月16日、フォーカス・フィーチャーズが本作の全米配給権を獲得したとの報道があった[8]。2021年9月2日、本作はテルライド映画祭で上映された[9]。3日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された[10]。12日、第46回トロント国際映画祭で本作の上映が行われた[11]。