忠南級フリゲート

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忠南級フリゲート
基本情報
艦種 フリゲート
建造所 現代重工業
SKオーシャンプラント
ハンファオーシャン
運用者  大韓民国海軍
建造費 4,000億ウォン(2020年)
計画数 6隻
前級 大邱級フリゲート(Batch-II)
要目
満載排水量 4,300 t[1]
軽荷排水量 3,500 t
全長 129 m[1]
最大幅 14.8 m[1]
吃水 4.2 m[1]
機関 CODLOG方式
主機
推進 可変ピッチ・プロペラ×2軸
最大速力 30ノット[1]
航続距離 4,500海里[1]
乗員 125名
兵装
搭載機 スーパーリンクスまたはワイルドキャット×1機
搭載艇 高速カッター×2隻
レーダー 複合センサーマスト
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忠南級フリゲート(ちょんなむきゅうフリゲート、朝鮮語: 충남급 호위함: Chungnam-class frigate)は大韓民国海軍が計画中の3,500トン級フリゲートの艦級。

蔚山級Batch-II事業は次期フリゲート事業として、蔚山級Batch-Iである仁川級フリゲートと、蔚山級Batch-IIである大邱級フリゲートが建造された。蔚山級Batch-IIIフリゲートは軽荷排水量2,800トンの大邱級フリゲートよりも強化された設計となっている。軽荷排水量3,500トンで満載排水量は4,300トンとされる[1]

2020年3月16日、防衛事業庁が現代重工業と4千億ウォンで1番艦建造の契約を締結した。蔚山市 に位置する現代重工業は、1975年に韓国初の戦闘艦である蔚山級フリゲートの1番艦であるFF-951 蔚山を建造していた。2023年4月10日、1番艦「忠南」が進水、2024年就役[2]

特徴

複合センサーマスト

イージス艦の4面に設置されたAESAレーダーと同様の複合センサーマストを装備した。つまり、韓国が独自開発した最初の小型イージス艦と見ることができる。また、同様の統合マストが次期駆逐艦(KDDX)英語版にも搭載される。蔚山級Batch-IIIに搭載するための複合センサーマストは ハンファシステムおよび国防科学研究所(ADD)が共同開発を行っている。

韓国は、イスラエルのエルタ・システムズが開発したEL/M-2248 MF-STAR駆逐艦用AESAレーダーを馬羅島に搭載した。そして蔚山級Batch-IIIには、ハンファが開発したとされるEL/M-2248 MF-STARと酷似した複合センサーマストが装着される予定であり、イスラエルからEL/M-2248 MF-STARを導入する際に関連技術まで購入したものと推定される。

ハイブリッド推進

低速巡航時には騒音が少ない電気推進で航行し、高速航行時にはガスタービンエンジンも併用して航行する。

同型艦

# 艦名 建造 進水 就役
FFG-828 忠南(チュンナム)
ROKS Chungnam
HD現代重工業 2023年
4月10日
2024年
12月24日
FFG-829 慶北(キョンブク)
ROKS Gyeongbuk
SKオーシャンプラント 2025年
6月20日
-
FFG-831 全南(チョンナム)
ROKS Chonnam
2025年
11月25日
-
FFG-832 - - -
FFG-833 - ハンファオーシャン - -
FFG-835 - - -

脚注

関連項目

外部リンク

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