戦艦大和 (映画)

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監督 阿部豊
原作 吉田満
製作
  • 篠勝三
  • 望月利雄
戦艦大和
映画で使用された戦艦大和の模型
監督 阿部豊
脚本 八住利雄
原作 吉田満
製作
  • 篠勝三
  • 望月利雄
出演者
音楽 芥川也寸志[注釈 1]
撮影 横山実
製作会社 新東宝
配給 新東宝
公開 1953年6月15日[注釈 2]
上映時間 104分
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戦艦大和』(せんかんやまと)は、1953年昭和28年)6月15日に公開された日本の戦争映画である[1][2]新東宝製作・配給[3][2]モノクロスタンダード[1][2]。上映時間は104分[1][3]

日本映画で初めて戦艦大和を題材とした作品[3]天一号作戦における戦艦大和とその乗員たちの奮闘と悲劇を描く。原作は吉田満の『戦艦大和ノ最期[3]。教導として戦艦大和の副長であった能村次郎が参加している。

東映の『悲劇の将軍 山下泰文』や松竹の『沖縄健児隊』など同年に各社で戦記映画が制作されたことを受け、新東宝でも拡充を行っていた特撮スタッフを総動員して本作品を制作した[3]。大和の造形物は、製作費200万円をかけた本編セットや、1/44(制作費70万円)と1/70(制作費45万円)の2種類のミニチュアが用意され、新東宝発足以来初めて大規模な特撮となった[4][3]。特撮で使用された火薬の費用は160万円に及んだ[4][3]

配給収入は1億3,601万円[5]。新東宝最大のヒット作となった[4]。本作品の成功により、新東宝では戦記大作を立て続けに制作している[4]

あらすじ

昭和20年4月、軍令部は連合艦隊で残った戦艦大和を沖縄に出撃させる「水上特攻」を第二艦隊に命令した。大和乗組員は、様々な思いが交錯するなかで三田尻沖での最後の夜を過ごす。4月6日午後、大和は沖縄に向けて出撃するが、早くも米潜水艦は大和を発見、平文で報告する。大和は偽装のため進路を鹿児島県南方海上を西にとるが、米航空機部隊は7日正午過ぎから曇り空のなか大和に襲いかかる[3]

出演者

ほか

スタッフ

映像ソフト

  • 2000年8月25日に発売イマジカ・販売エスモックよりDVDが発売された[6]。そのほかに、バップからも発売している[3]

関連項目

脚注

参考文献

外部リンク

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